「ジョルジーニョが鹿島にいる!」

 ブラジル・ボケの頭がパニックに陥る。そうだ、そう言えば、「日本で試合をする予定」なんて記事を見て開幕の週にあり得ないよと思ったのはリオにいた時だった。今回はジョルジーニョに会えないなぁ〜と思っていたブラジル滞在中だった。えぇ〜、それなのに私を追うようにして日本にやってきたジョルジーニョ(^^;

 ジョルジーニョは選手としてでもなくコーチとしてでもなく鹿島にやってきた。韓国に来たついでに鹿島に寄る。懐かしい友だちに会いに来たんだ。ファンとしてもこんな嬉しいことはない。

 一週間近く滞在して開幕戦を見て帰ると言う。しかも浦和戦だ。スタジアムが一杯になる!1998年に鹿島を去ってから初めて帰って来たジョルジーニョを迎えるのに舞台は整ったと言う感じだった。しかし、まだ驚くことがあったのだ。鹿島の粋な演出。開幕キックオフをドキドキしながら待つ私の耳に「スペシャル・ゲスト・・・」と言うアナウンス。おそらく、次の瞬間には席を立って走り出ていたのではないだろうか・・・・。

 はい、本当はこんなお行儀の悪いことはしてはいけません!(^^;

 ジョルジーニョの時代を知っていたファンにとっては、言葉にしがたいほど嬉しい一日だった。ジョルジーニョを知らないファンには、選手とファンの素晴らしい関係を知って貰えたと思う。

 2番のユニを身に付けていたのはジョルジーニョが今も鹿島を愛している気持ちの表れ。盛大なジョルジーニョ・コールを送ったインファイトはジョルジーニョが残したことを忘れていない、偉大な選手を称える気持ちの表れだ。

 では、「ジョルジーニョ、会えて嬉しかったよ。又、来てね!」という気持ちを込めて、期間限定のミニ・アルバムです。


ゴール裏に向うジョルジーニョ。インファイトからは「ジョルジーニョ、オォォォ〜!」
ベンチ・コートを颯爽とかなぐり捨てると、2番のユニフォーム。「きゃぁ〜、ジョルジ〜!」(^^;
コールに合わせて手拍子! にこやかにベンチに戻ってくる。
応援が始まった じーっと応援を見つめる。柱が邪魔!

次から次に出てくるフラッグ。浦和の応援も始まったけれど、ジョルジーニョは一瞥しただけで鹿島の応援を見入っている。ジョルジーニョの心に去来したものは何だったのだろうか?
名良橋選手とユニフォームの交換
ナラ、至福の時。ファン、大感激の時。
満男のCKからナラのミドル・シュートが決まった!
手を叩いて喜ぶジョルジーニョ@ピンボケご容赦!
いつまでもニコニコとピッチを見つめていたジョルジーニョ。

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