ROM TUNE
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追加基板の取り付け (その2)
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作業は BDBG 系の A 型で行っているが、BC 型にも応用が可能である。

半田付けに自信がない場合は手を出さないほうが無難である。

MINES VX-ROM - 20.3[KB] MINES VX-ROM - 21.3[KB]  [追加基板の取り付け (その1)] ではネココーポレーションの M377 マルチボードを使用したが、こちらは [GRID] の追加基板を使用した例である。
 ベースとなった ECUMINESVX-ROM なのだが、追加基板そのものは (レジストの色は違うのだが) 初期の PROVAECU に使用されているものと同じである・・・・まぁ、まったく予想の域を出ないのだがテクトム製の追加基板なのかもしれない。

【補足】
 MINESVX-ROM や初期型の PROVA ECUROM を外して、ネココーポレーションや [GRID] の追加基板に装着してもエンジンはかからない。  これは MINESVX-ROM や初期型の PROVA ECU に使用されている追加基板のアドレスバスとデータバスの一部が入れ替わっており、それに合わせて ROM が焼かれているからである。
 これらの ECU を利用して自分で ROM を書きかえる場合は入れ替わっているバスを元に戻すアダプタを作成して ROM を焼けばよい。  もっとも VX-ROMROM は樹脂で固められているから外すのは無理であろうが・・・・。

コネクタ部分 - 37.5[KB] GRID の追加基板 - 27.1[KB]  左側の写真が [GRID] の追加基板である。  フラットケーブルを使用せず、小さなコネクタ基板を取り付けて ROM 基板をのせるスタイルをとっている。
 [追加基板の取り付け (その1)] と同様に半田ごてと半田吸い取り器を使い、基板端側のサービスホール (W110 及び W030 の一部) から半田を吸い取ってコネクタ基板を取り付ける。
 ノーマル ECU をベースにした場合は、チップ抵抗 R946R944 の所に移動する作業も忘れずに行う。  この作業を忘れた場合、本人だけがそのつもりのなんちゃって ROM チューンになる事は言うまでもない。

完成写真 - 36.7[KB]  [GRID] の追加基板を使用した場合、半田ごてを使う作業はこれで終了である。  あとは、左の写真のように ROM 基板に ROM を装着してコネクタ基板にドッキングするだけである。
 作業の容易さ、入手の容易さからいって [GRID] の追加基板の方が使いやすいかもしれない・・・・が、私のようにゼロプレッシャーソケットを使用する場合はネココーポレーションの基板の方がよいだろう。



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