ECU の伝送方式を、EIA-232D の伝送方式である 「マークが -3[V] 〜 -25[V]、スペースが +3[V] 〜 +25[V] の負論理伝送」 に変換する場合は、[MAXIM (英語サイト)] ([日本語のサイトはこっち]) のデバイスを使用するのが手っ取り早いであろう・・・・今回は、手元にあった MAX232ACPE を使用している。
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左の写真がバラックで組んだシリアルインタフェースユニットである。
自分用に適当に組んだので汚いが、白いコネクタをスバル・セレクトモニタ用のコネクタに、銀色のコネクタをパソコンの COM ポートに接続する。
銀色のコネクタは一般的な D-SUB の 9 ピン (メス) である。
白いコネクタは AMP 社製のものなのだが一般的には入手しにくいようなので、同じコネクタを使用している市販の 「カーオーディオ用配線コードキット」 のものを利用している。
利用したのは AUTOBACS の CAR AUDIO スバル車用配線コードキット (9P・7P) で、品番は PA-350F である。
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[Circuit1] にシリアルインタフェースユニットの回路図と部品リストを示す。
CN1 がスバル・セレクトモニタ用のコネクタに、CN2 がパソコンの COM ポートに接続するコネクタである。
D1・C1 〜 C4・IC1 で構成されている部分は 12[V] を 5[V] にする電源回路であり、R1・R2・D2 〜 D5 の部分は IC2 をサージ等から保護するための保護回路である。
面倒であれば保護回路を省略してもかまわないが、シリアルインタフェースユニットを頻繁に着脱するなら回路図通りに製作したほうがよいだろう。
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難しい回路ではないので、たとえこれが初めての電子工作であっても、さほど苦労はしないはずである。
なお、各部品のピン配列については [こちら] を参照していただきたい。
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