今回、このエンジンに使用するのは ARC のオイルパンである。
オイルの量が 1000[cc] 程増えるので購入してみた・・・・これによって、外から見えるほとんどの部分はアルミ製になる。
SYMS 等の社外製のエキゾーストマニホールドを使用している場合は未加工での装着が不可能なケースもある・・・・初代レガシィやインプレッサでも同様であろうと思う。
今回は [PROVA] の BD・BG 用エキゾーストマニホールドとの組み合わせであるが、まったく問題なく装着できる。
この ARC のオイルパンはドレンが側面に付いているのだが、オイル交換時に悲惨な目にあう事が予想されるので、その位置を底面後部に移動した。
この位置は、エンジンが後傾して車体に載る事も考慮しての決定である。
リスクを伴う位置である事は承知しているが、六角穴付きのドレンプラグを使用すれば、メンバ上のジャッキアップポイントよりは高い位置になる・・・・将来的にはアルミ製の整流板、もしくはオイルパンガードを装着する必要があるだろう。
ドレンプラグには、[オイルポンプの加工] の油温・油圧センサ取り付けによって余ったオイルポンプ下部のプラグを利用する。
新たに購入する場合は、「プラグ・シリンダヘッド、品番 11051AA081」 となる。
なお、ボスの加工を含め、溶接作業は [NAPREC] にお願いした。
ドレンの移動加工後、オイルパン内部のドレン後部をテーパ状に削ってオイル交換時にオイルが残りにくくなるようにする。
もとのドレンは、1/4 PT のタップをたててテーパブラインドプラグによって埋めてしまう。
また、内部のバリや鋳肌を取ってオイルが流れやすくなるようにする事は、いまさら書く必要もないであろう。
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