ある日のサーキット走行の帰り道、マニホールド圧が正圧の状態 〜 アクセル全閉で数秒間走行 〜 アクセル半開とすると排気管から白煙を吹く事に気付いた。
煙幕になるほどの量ではないが、よからぬ事態である事は確かである。
翌日には白煙を吹かなくなったのだが、アイドル時にオイルフィラーキャップを開けると白煙、あるいはオイルの湯気のようなものが吹き上がる・・・・正常なら目に見えるようなものは吹き上がらない。
また、アイドル時のマニホールド圧にも若干ながら変化が見られる・・・・ECU のモニタ値で、以前は -530[mmHg] 程度だったものが -510[mmHg] 程度になっている。
コンプレッションを測定すると 1 番シリンダだけ圧力が低い上に、測定するたびに数値が異なり (6 〜 9[kg/cm2]) 安定しない・・・・2 番以降のシリンダは 11[kg/cm2] 程度の安定した数値を示す。
オイル交換をしてみたが、走行 500[km] だとは思えない色と匂いである・・・・金属粉が出て来なかったのは幸いと言うべきだろうか。
街中を走行する分には異常を感じられないのだが 「壊れかけている」 に違いない。
そこで、今のエンジンが動いているうちに次期エンジンを用意することに決め、いろいろ探した結果、走行 48,000[km] の前期型 EJ20H を入手できた。
欲を言えば EJ20R か EJ20K が欲しかったのだが、とりあえず EJ20 エンジン本体チューンの第一弾として過程や結果を書いて行こうと思う。
なお、素人が素人考えでやっている事なので、「こうすれば馬力やトルクが出る」 とか 「レスポンスが良くなる」、「壊れにくくなる」 とかとは無関係な面が多々ある・・・・私個人用の備忘録と言っても良いだろう。
|
|