2000.11.14

オーガニックビール飲み比べ。

 今年のクリスマスに閉店する札幌そごうの酒売場で、3種類のオーガニックビールがあったので、飲み比べをしてみました。
 3本とも、「GM FREE ●遺伝子組み換えの原料は使用していません。」のシールが貼ってあります。グラスは同型の物を使用。

オーガニック生ビール
(ドイツ)
酸味のあるアルトビールを製造していることで有名な「ピンカス・ミューラー醸造所」が醸造、日本ビール(株)が輸入しています。EC審議会とドイツ有機栽培協会が1991年1月に初めて認めた有機栽培醸造所のビールです。
アルコール分5.0%。価格は安売りだったので、330mlビン200円でした。
色は3本で一番薄く、薄い黄色。プラムのような酸味のある甘い香りがします。
味もモルトと、かすかな酸味があり、酸味のあるミュンスターアルトを思い出させます。
ジェード・オーガニックビール
(フランス)
「ジェード醸造所」が製造、日本ビール(株)が輸入しています。フランス有機農業組合が認める100%無農薬商品。
アルコール分4.6%。価格は安売りだったので、200円。サイズは一回り小さな250mlビン。
色はピンカスと同じくらいだが、かすかに濃い?甘いモルトの香とホップのかすかな香りがあります。。ほこりっぽい匂い。
ホップの苦みがきいており、結構ドライな味。アルコール分が低い分薄く感じます。
オーガニックビール
(アメリカ)
製造会社が書かれていませんが、日本ビール(株)がアメリカから輸入した、日本第1号オーガニックビールだそうですが、上のドイツのオーガニックビールの方が昔からあった気がする。(でも、同じ輸入業者だしな…)
アルコール分4.5%。350mlの缶で、218円。国際的オーガニック認定団体のマークつき。
色は濃い目のゴールド。泡もかすかに色が付いています。ホップの香りがある。モルトの甘みをかすかに感じるが、マイルドな味わいというか、薄いですね。以前飲んだとき、もっと美味しかった気がするのだが?

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