戦 艦 三 笠
我が出身地、横須賀のイメージと言うと基地の
街というイメージがありますが、幕末から明治にかけて
製鉄所が置かれ、その後、旧日本海軍の軍港として栄え
、太平洋戦争後はアメリカ海軍、とりわけ空母の母港
として知られています。海上自衛隊も隣にありますが、
東京湾唯一の自然の島、猿島を望む海岸には日本海大海
戦において活躍した『戦艦 三笠』が固定繋留されて
おり、船内を一般公開しています.
明治時代、日本がイギリスに発注して作った戦艦なので
、太平洋戦争当時の軍艦とは装備が違いますが、当時の
戦艦の姿をそのままの形で残しています。
日本国内では唯一、現存する旧日本海軍の艦艇なので
、横須賀を訪れた際にはぜひ立ち寄ってください。
近くの売店では三笠グッズも販売されています。
三笠全景
艦首より主砲、艦橋を望む

艦首30cm主砲

艦尾30cm主砲

艦尾


舷側15cm副砲1(艦尾方向から望む)

舷側15cm副砲2(艦首方向から望む)

舷側15cm副砲3(艦尾方向から望む)
雑記;戦闘艦艇として現存しているのは三笠のみ
ですが、戦時中、病院船として活躍した氷川丸は
横浜港に観光船として繋留されています。
更に広島の江田島には謎のまま爆沈した
『戦艦 陸奥』の40cm主砲が見られます。
他にも知っている方がいましたら教えて下さい。
2003.8再度取材に赴きました。今度は艦内からも
撮影しました。

艦首より主砲、艦橋を望む

拡大図

艦中央マスト部

右舷副砲群

右舷副砲を内部より その1

右舷副砲を内部より その2

後部主砲、休憩所の上に天幕が張ってあります。