月光の雫を瓶に詰めて

続「夕焼けの向うへ」

            「夕焼けの向うへ」あらすじ

 夕焼けの向こう側に生命の泉が溢れ出る「もう一つの世界」があった。
 非情な女王と、更に非情なレプリカが支配する暗黒の世界。
 その暗黒の闇が、こちらの世界に忍び寄った時・・・光りは失われた。
 少女とその母親は光を取り返すべくガラス細工の人形に導かれ「もう一つの世界」へと向かった。その世界はまさに崩壊寸前。様々な冒険の果てに、予告どおりに、鏡に映された虚像の世界は砕け散った。
 そこから必死の思いで逃げ出した少年リング、老人カーク、そして海賊ガロン、女王ジャディ、その双子の妹であり鏡の塔の番人でもあったジョディはルネッサンス期の地中海へと到着し、新たな生活を始めたのだが・・・


第一章 水の都

第二章 森の修道院

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