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AxxCadのデータは以下の3つに分かれています。
1:Dataオブジェクト
通常のデータを格納します。
2:Bitオブジェクト
画像データをBitMapデータとして格納します。
3:Metオブジェクト
メタファイルデータを格納します。
4:OLEオブジェクト
OLEオブジェクトを格納します。
■Dataオブジェクトの構造
dtex:テキストを格納する変数
dl0:データの種別を格納(Byte)
1・・・線分
2・・・円
4・・・テキスト
5・・・円弧
6・・・点
8・・・寸法
13・・楕円弧
14・・楕円
dl1:レイヤ(Byte)
dl2:ページ(Byte)
dl3:線色(整数)
dl4:線種(整数)
テキストの場合は文字巾
dl5:線幅(Byte)
テキストの場合はフォント番号
dl6:塗り色(整数)、パターン番号
dl7:塗りパターン(Word)
dl8:描画時フラグに使用
dl9:描画時フラグに使用
dl10:塗り用(整数)
テキスト角
楕円弧角
dl11:透明フラグ(Word)
テキストパスフラグ
dl12:ポリゴン用頂点番号(整数)
dl13:3D用(整数)
dl14:通し番号(整数)
負は廃棄データ
dl15:3D用(整数)
dl16:3D通し番号(整数)
dx1:X座標値(実数)
dy1:Y座標値(実数)
dx2:X座標値(実数)
dy2:Y座標値(実数)
dx3:Z座標値(実数)
dy3:Z座標値(実数)
■Bitオブジェクトの構造
b0:通し番号(整数)
b1:枠形状(Byte)
b2:選択フラグ(Byte)
b3:ページ(Byte)
b4:レイヤ(Byte)
b5:描画時フラグ(Byte)
b6:描画時フラグ(Byte)
b7:パターンビットフラグ(Byte)
b8:パターン番号、Dataと連動
b9:パターンビットの寸法(整数)
bx1:画像左上X座標(実数)
by1:画像左上Y座標(実数)
bx2:画像右下X座標(実数)
by2:画像右下Y座標(実数)
bbit:画像BitMapデータ(オブジェクト)
Metオブジェクトの構造
m0:通し番号(整数)
m1:選択フラグ(Byte)
m2:ページ(Byte)
m3:レイヤ(Byte)
m7:パターンメタフラグ(Byte)
m8:パターン番号、Dataと連動
m9:パターンメタの寸法(整数)
mx1:メタファイル左上X座標(実数)
my1:メタファイル左上Y座標(実数)
mx2:メタファイル右下X座標(実数)
my2:メタファイル右下Y座標(実数)
mmet:メタファイルデータ(オブジェクト)