DVDコピー

<目的>

自分で所有している大切なDVD、何かの拍子で傷つけたとかで再生不能になっちゃった!
なんていうことが起きたら大変。
だからバックアップを取っておこう、というのが目的。

例えて言うなら、昔、アナログレコードの時代にはカセットテープに録音して、
レコードは保存版、普段はカセットを聞くというのが通常の音楽の楽しみ方だった。
それのDVD版ってな感じか?

●Macの場合


1。リッピング
 MacTheRipperで難なくリッピング成功
 MacTheRipperでDVDが認識されたら、「GO!」をクリックするだけ。

 リッピング後に出来上がるフォルダ
 DVDファイル名/AUDIO_TS
        /VIDEO_TS

 オリジナルDVDを取り出し、MacTheRipperを終了

2。片面2層->片面1層分のファイルサイズに圧縮
 HandBrake(これは失敗:だから読み飛ばして良い。)

   ソースは、先ほどリッピングしたVIDEO_TSを選択
 File Format: AVI file
 Codecs: AVC/H.264 Video / MP3 Audio

   Video欄のQuality
 Target size (MB): 4378
 2-pass encodingにチェックを入れる(画像がキレイになるらしい)

   で、これがエラく時間がかかる。
 5〜6時間かかった。

   しかし、出来上がったaviファイルは再生できなかった。

   ので、
 File Format: OGM file(聞いたことねえフォーマットだ)
 Codecs: MPEG-4 Video / MP3 Audio
 に設定を変えて再度ファイル変換を試みる。

   Target size (MB): 4377
 に減らした。(若干だが)

   が、出来上がったファイルをどう処理していいのかわからない。

   正直、失敗。

2(真)。片面2層->片面1層分のファイルサイズに圧縮 + 焼く
 Toast7

 空のDVD-Rをドライブにいれる。
 Toast7を立ち上げる。
 Videoタブを選ぶ
 FormatsでDVD-Video from VIDEO_TSにチェック
 OptionsのFit-to-DVD video compressionにチェック(元々チェック済みかも)
 リッピングしたVIDEO_TSフォルダをToast7のメインウィンドウにドラッグ&ドロップ
 右下の大きな赤丸をクリック。
 圧縮+焼き作業が始まる。
 しばし待つ。

 出来上がり。

 圧縮しているので、もちろん画質は少々劣化する。

  (※)Toast7は市販のソフト。
 しかし、カボスでググるといいことがあるかもしれない。
 注意!!:ダウンロードしたファイルは、
     必ずclamXav等のウィルスチェック・駆除ソフトで検証して
     安全なことを確かめてから解凍・使用すること。
     ウィルスチェクで引っかかったものは即消去すること。

     

●Windowsの場合


 参考サイト:http://haring.bizz.st/dvd-kowaza/dvdshrink/index.html

 必要なソフト
 ・DVD Shrink Ver3.2以降(Free) http://www.dvdshrink.org/
 ・DVD Decrypter(Free) http://fileforum.betanews.com/detail/DVD_Decrypter/1011845169/1

1。リッピング
 DVD DecrypterでDVDをハードディスクにリッピングする。

 Mode->Fileを選択。
 Edit->Select Allを選択
 Destinationのフォルダアイコンをクリックして保存先フォルダを指定し、保存を選択。
 DVDからHDDにコピーすることを示しているような左下の絵(ボタン)をクリックして
 リッピング開始。
 正常にリッピングが終了すると
 <Operation Successfully completed!>
 のメッセージと、リッピングされたFile数<Copied>が表示される。
 OKをクリックして終了する。

 リッピングに失敗したファイルがある場合は<Skipped>に
 失敗したファイルが表示されるので、再度リッピングし直す。

 オリジナルDVDを取り出し、DVD Decrypterを終了する。

2。片面2層->片面1層分のファイルサイズに圧縮 + 焼く

 空のDVDメディアをDVDドライブにセットし、DVD shrinkを起動する。
 フルディスクが選択されていることを確認し、ファイルを開くを選択する。
 手順1。でDVD DecrypterでPCにリッピングしたファイルが入っているフォルダを選択する。
 フォルダを選択するとDVDファイルの分析ウィンドウが表れて分析が始まる。
 ※「ビデオプレビューを有効にする」にチェックを入れておくと視覚的に進行状況が確認できる。
 分析が終了すると最初の画面に戻る。
 音声と字幕を選択。必要な項目にチェックを入れる。
 上部の緑のバーを確認する。4480MB以下である事を確認する。
 4482MBを超えると4,7GBのメディアに書き込みできなくなるので注意!
 「バックアップ!」ボタンをクリックする。
 DVDのバックアップ画面が現れる。
 「出力先デバイスの選択」タブのプルダウンメニューから
 「ISOイメージファイルを作成しDVD Decrypterで書き込む」を選択する。
 「出力するイメージファイルの選択」でISOイメージファイルの作成場所を選択、
 このときにイメージファイルの名称を入力する。
 DVDリージョンタブを選択し、リージョンフリーまたは2にチェックを入れる。
 (リージョンフリー:どこの国のプレイヤーでも再生可能なDVDになる
  2:日本国内のDVDプレイヤーで再生可能なDVDになる。)
 「書き込み設定」のタブを選択して、作成するDVDのボリュームラベルを入力する。
 任意の名称で良いが、半角英数大文字しか使えない。
 OKを押すと圧縮処理が開始される。しばし待つ。
 圧縮が終了すると、DVD Decrypterが自動的に立ち上がり、空メディアに焼き始める。
 しばし待つ。
 ライティングが正常に終了すると<Operation Successfullycompleted!>
 のメッセージが表示される。

 

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