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製造工程

ステンレスパイプは所沢工場と長野工場で製造
写真 製造工程 工程内容 総台数
@材料
板厚0.3o〜1.2o、幅18.8〜159oのステンレスコイルを常時40〜50t保持しています。全て規格に沿ったステンレスコイルを購入し、安定した材質を確保し、お客様のご注文に対応します。
 
A造管
ステンレス板(ステンレスコイル)を丸めながら溶接する工程で、溶接されたパイプは見た目には円ですが、真円ではなく、溶接部に小さな凹凸が出来た状態になっています。自社開発の自動溶接の設備(造管)は、幅広いサイズの溶接に対応し、不良品の少ない安定した品質を送り出しています。
26台
B伸管
造管で溶接されたパイプをさらに内外径を整え成型する工程で、シームレスに近い真円と滑らかな内面の溶接部に仕上ります。自社開発の伸管設備は内径精密度を自由自在に調節でき、お客様のご要望に合わせたサイズのパイプを提供しています。
26台
 
C焼鈍
曲げ加工の必要なパイプを炉に入れて高熱を加え軟らかくする工程で、現在外注委託しており、光輝焼鈍という工法により無酸化電気炉で行っています。
 
D矯正
造管・伸管で作られた長材パイプ(約4m)の曲がり・真円度・直真度・内外径公差を調整する工程。当社のパイプは全て必ず矯正機にかけています。矯正機の種類は、細物用、中径用、太径用の3種類があります。
6台
Eセンターレス
長材パイプ(約4〜5m)の外面を0.12〜0.15mm薄く削る工程で、外径精度・真円度を要求する精密なパイプや外面のキズを取る為に表面を薄く削り調整します。
外径寸法公差は±0.01mmまでの精密が可能!
(但し、径の太さによって出来ない場合もあります)
一般品の外径公差は通常±0.05〜±0.1mm
3台
F切断
バイト切断・砥石切断・ロールカットの3種類の切断方法があり、最新式の自動切断機では1日4万本以上の切断が可能です。
 
・バイト切断(ペンチレス)〜切り口の直角度を重視
・砥石切断〜通常切断方法・低価格
・ロールカット〜押し切り、切断面が内側に丸くなる
11台
G洗浄
製造されたパイプには油やほこりが付着していますが、除去する方法として当社では酸洗浄・トリクレン洗浄を行っています。
 
・トリクレン洗浄〜通常の洗浄方法で、油やほこりを除去します。
3台
H研磨
・400#研摩〜一般的な表面仕上り
・600#研摩
・鏡面研摩〜外注委託
10台
I検査
品質を保つため全品検査を行っております。
 
・全品検査〜傷・割れ・研摩・曲がり・その他不良
・抜き打ち検査〜外径・内径・板厚・長さ
・空圧検査(任意)〜水中で空気を送り込み検査
 
J梱包・出荷
お客様のご要望に合わせた方法で梱包・出荷致します。
※木箱梱包、無地ダンボール等、ご指示ください。
 
取り扱い運送会社
所沢工場〜ヤマト運輸・佐川急便・西武運輸・西濃運輸
長野工場〜西濃運輸・佐川急便
 

最終更新日:2008年12月9日
株式会社 荒畑ステンレスパイプ

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