10・【それを主体的に実行するのはあくまでも患者本人なのだ】

ただし、医者ができるのはどこまでも"手助け"であって、最終的に病気を治すのは患者本人の意識と自然治癒力である。医者が治療プログラムを作っても、それを主体的に実行するのはあくまでも患者本人なのだ。治療とは、突き詰めて考えれば、"自分のために、自分の体に、自分がする"ということにほかならない。
 医者でも、家族でも、気功師でも、お坊さんでもない。自分が問題なのだ。正しく食べること、休むこと、運動をすること、瞑想することなどなど、そうした日々の"セルフケア"が、自分の命を助ける"セルフディフェンス"につながるのである。




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