第八章 潜在意識との一体感
人と接していて”気が合う、合わない”と言うことを言うこと
がありますがその感じは言葉に出してなかなか表現しにくいも
のだと思います。
”なんとなく、原因は判らないが.....”と言ったところでは
ないでしょうか?
このような時は、潜在意識が相手のことを快く思ってないと言
うことです。
この章では、相手と本当に仲良しになれるテクニックをいくつ
か紹介したいと思います。
万能ではありませんが、社会生活で役に立つと思います。
また、ラポールをとる上でも以下のような反応を得られる点で
役立ちます。
- 相手が自分に対して一体感を持つ
- 相手の警戒心を取り除き、安心感を与える
- 潜在意識が活性化することにより、相手に日常とは違う
感覚を持たせることが出来る以下のテクニックを同調(チューニング)と言います。
(1)呼吸を合わせる
文字通り相手と呼吸を合わせることです。
特に吐く息に合わせて行ってみてください。胸元、肩に
注目して行うとやりやすいでしょう。
普段の生活で、赤ちゃんを抱っこしてあげると泣き止む
という事は、呼吸あわせがし易く安心するからだと思い
ます。
(2)視線を合わせる
これには以下の2つのケースが考えられます。
- 相手の目を見つめる、瞬きを合わせる
- 同じ物を眺める(視線の方向のチューニング)
例:夜景を眺めながら恋人同士語り合う等(3)ミラーリング
コミュニケーションは深まってくると、行動に同調が
出てくると考えられます。(脳波、瞬き等)
逆に、行動をものまね(ミラーリング)するようにす
るとコミュニケーションが深まります。
脳波もコントロールできます。
手振り、身振り、表情、瞬き、姿勢等、とにかく鏡の
ごとく物まねしましょう。
ただし、あまりあからさまに行うとかえって警戒され
るので注意してください。実生活で試してみてください。