サマースクール

アメリカの夏休みは長いです。3ヶ月、この間、公立のkinderや学校はありません。さて、どうするか? です。

1 day-care

子供が通っていたday-careでは夏休みの間、kinderを卒業した子供達のためにサマースクールが開かれます。grade1ー3の子供達が夏の間、通うことができて、様々な遊びやプロジェクトで楽しめます。2に書いたサマースクールをいろいろ探して、見つからなかっても、卒業生ならまあこれがある、と安心でした。

 午前中、他の団体から迎えが来て、スポーツキャンプを行う選択肢もありました。これに申し込んでおけば、今週は野球、次はサッカー、その次はバスケットボールとスポーツがたくさん楽しめます。

2 サマーキャンプ

日本でも最近はサマーキャンプがありますが、アメリカでは、両親共に働いている家庭はもちろん、そうでない家庭でも子供をサマーキャンプにいかせることが多いです。キャンプといっても、日本でいう山にテントを持って行く、というものではありません(郊外にお泊まりでいく、まさにキャンプのようなものもあります。ただし、お泊まりができるのは小学校でも高学年からです。)。長い夏休みのあいだ、子供がいろんなアクティビティに触れることができるというものです。

公営の博物館や動物園、植物園、YMCA、スポーツ団体、美術団体などの営業するサマーキャンプが各地で開催されます。サッカーや野球というスポーツ、芸術、科学、様々な目的別にキャンプが開催されます。キャンプと言っても、泊まるものもありますが、毎日通うタイプのものも多いです。1週間単位で申し込めるものがほとんどでした。ですから、この週はこれ、次はこれ、と予定を組むのもまた楽しかったです。また、day-careの中には、昨年いた子供を夏のあいだ預かってくれるという形でサマーキャンプを行っているところもあります。

人気のキャンプは早めに申し込まないとすぐに一杯になります。できたら2月、遅くとも4月には行動を開始した方がいいです。親の中では、あそこに去年いったら良かった、ここは指導者が専門家ではなくよくなかった、と情報が飛び交います。情報収集は早めに。キャンセルもけっこう出るので、諦めずにwaiting listに載せてもらっておくといいです。我が家でも、動物園のキャンプを申し込んだのですが、一杯で、2週間前にやっとキャンセが出て、行くことができるようになりました。

その団体の会員だと優先順位が高かったり、会費が安かったりします。例えば、我が家ではサイエンスセンター(博物館)の会員だったので、優先的にサマーキャンプの予約ができましたが、動物園の会員はちょっとまえにきれていたので、優先順位は低くキャンセル待ちになったわけです。

もちろん、ほとんどのサマーキャンプでは、別料金(週に100ドルくらい)を払えば、夕方6時頃まで子供を預かってくれるので、仕事をしている親も通わせることができます。


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