【Kindergarten】

 Kindergartenは辞書では幼稚園となってますが、日本の幼稚園とは違うのでこのまま英語で使います。日本では幼稚園は文部省、保育園は厚生省と管轄も違い(特に日本は縦割り行政が強い)、お勉強する幼稚園に対して、親が面倒みてくれない子供(保育にかける子供とはそういう意味なのでしょう)を福祉として預かる保育園というイメージになっています。しかし、アメリカの場合は福祉としての認可保育園制度はありませんが(少数、福祉としてのday-careもあります。教会がやってるのも福祉の側面が強いです)、一般のday-careはたくさんあって、preschool、early-preschoolといった側面も強く、そこには働いている母親の子供はもちろん、ボランティアの間子供を預けるお母さんやfull-timeお母さんの子供も来ています。日本で言う年中さん、年少さんはこのpreschoolに相当し、day-careが担当します。また、ニホンで言う幼稚園に近いpreschoolもあって、お昼すぎには終わるというものもあります。

 日本で言う年長は、州によっては制度が違いますが、多くの州では義務教育となっているようです。これがkindergartenです。子供用のワークブックや教育ソフトでもK用として数の概念や文字の基礎を教えるものが売られています。このkindergartenは私の住む州では、小学校に付属するものとday-careに付属するものの2つがあります。小学校に付属するものでも学童に相当するものがあるので、朝8時から夕方6時までは同じ場所で預かってもらえて、働く母親の子供でも安心して通えます。ちなみに、アメリカの場合、学童は基本的に小学校の中にあって、学童に行くために子供たちだけで歩いていくというような危険なことは絶対にありません。day-careに付属するkindergartenもあって、そのday-careの営業時間(私がいかせている場所は朝6時から夕方6時が通常で、6時以降はevening careという別料金)の間はそこ預かってもらえます。

 kindergartenは小学校以降と同じで、長い夏休みや春休み、サンクスギビング休みなどがあります。その間は、summer campがあちこちで開かれていますので、そこに子供を通わせることになります。もちろん、どちらかの親が働いていない家庭でも、そのようなキャンプに通わせる家庭が多いです。キャンプと言っても、泊りがけのものから、毎日通うタイプのものもあります。

 小学校は実際には行かせていないのですが、状況としては公立のkindergartenと同じと言うことです。

1 どこのkindergartenに行かせるか

2 私の子供のいってるkindergartenの紹介

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