kindergartenをどこに行かせるかは頭の痛いことです。

 小学校付属にいかせると、

1. 預かってもらえる時間が短い。土曜日はない。夏休みや春休みなどの長期休みの間はないので、summer campなど他の預かり場所を探さなくてはいけない。

2. 公立小学校の場合、自分の住む教育区の学校になる。いい教育区に住むには家賃も高く、必ずしも職場の近くとは限らない。職場から遠いとお迎えに時間がかかる。悪い教育区は学校がそれなり。これは住所を決める時に重要です。道路ひとつ違っても越境はほとんどの場合許されないので、事前の調査が欠かせません。

3. 私が偵察した限りでは学童の時間は自由に遊んだり、自分で勉強したりで、日本の学童に似ていて、保育園のように先生が指導してくれrという感じではなく、ほったらかしの感じがする。小学生になればいいでしょうが、お子さまの発達状況によると思います。

というデメリットがあります。一方、

4. 安い。基本的には無料で、学童代のみ。

5. 小学校に進学したら、お友達がいっしょ。

6. 義務教育だからかならず入れる。日本から行く場合、入れるかどうかを心配しなくていいし、予約も必要ないです。

というメリットがあります。まあ、これは小学校にいく子供を持つ母になれば同じことが言えるので、1年間の違いですが、PDで短期契約だとこの1年は大きいです。

 ちなみに、私立小学校の付属だと高いですがとてもユニークなカリキュラムを持つものもあって、うちのボスのお子さんたちのいってる学校の話をきくと、これはいいなあと思いました。日本語のカリキュラムもあって、私の子供としゃべって、通じたとすごく喜んでました。

 day-care付属だと

1. 預かってもらえる時間が長い。土曜日もある。休み期間もkindergartenのプログラムはないが、保育はある。

2. 基本的に私立なので、職場の近くにいいday-careがあれば便利。特に大学や研究所の中にある施設だとお迎えに行く時間が少なてすむ。それでも、私の場合は、同じ大学内でも車で5分です。大学が広いもので。

3. 午前中だけでなく、午後のメニューもあり、全体として良いday-care付属はkindergartenの内容がいい。学位をもった先生とか、教育経験何年以上の経歴など、費用が高いと言うことは先生の給料もいいということ。特に、私がいかせてたday-careは子供専門病院の付属で、そこにいる心理学者や発達学者がプログラムの研究も行っている(アンケートや研究協力の要請もあって、それはそれで面白いし、研究者と話ができて私には有意義でした)。

というメリットがあります。一方、

4. 高い。週に140ドルは高い! 大学関係者は社員割り引きがあるのですが。

5. 小学校に進学したら、すでに1年間いっしょに学んだ集団に転入する形になるので、最初はなじみが悪い。

6. いっぱいで入れないことがある。

というデメリットがあります。これをどう評価するかはケースバイケースだと思います。私の場合は、これ以外にも子供のアレルギーの発作というものがあって、より安心なday-care付属を選びました。なんといっても小児科専門救急が側にあるし、何かあってもすぐにとんでいけますからね。

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