5. 準備
5-1. 普通の海外旅行と同じです。違うのは発表用のスライドやポスター、学会抄録があるだけです。スライドは小さいので、一つはハンドバックやウエストバックに、もう一つはスーツケースにと用意しておけば安心ですよね。ポスターは作るのも運ぶのもたいへんです。私はAサイズくらいに小さいのをたくさんという形で作っています。持ち運びは楽なのと、向うで「え!? ポスターの貼る台の大きさが違う!」という事態に対応しやすいからです。もちろん、予備を作って、スーツケースに。共同発表者がいる場合はスライドもポスターもコピーを渡しておけばなお安心。ポスターのミニチュアを作って配ってる人も多いです。
5-2. 子供の服はやや多めに持っていきましょう。機内持ち込みの中にも余分に着替えを入れておくのを忘れないように。ただし、アメリカはカラフルな子供服が多く、安いので子供の好きなTシャツを現地調達できます。私はアトピー持ちの子供なので下着は無理ですが、Tシャツは現地調達をしてました。親子お揃いのTシャツなんか買って着ています(完全に親バカ)。夏は日ざしが強いので、帽子を忘れず。サングラスはアメリカで買った方が子供サイズが豊富です。また、冷房がきついので夏でも長そで上着と長ズボンが必要です。大人の服も汚されることを計算して、スーツ一着余分にもつか、洗濯可能なものを。ただし、アメリカの学会はカジュアルなところが多く、スーツなしでもOkです。中部は気候の変動が激しく、昨日の朝コートがいったのに今日の昼は半袖がいいとか驚きます。
5-3. おむつやお尻ふきは機内にありますし、アメリカでもパンパースなどいろんなメーカーの商品がスーパーで売っているので余分に持っていく必要はないです。パンパースとJ&Jの物なら日本と同じものがどこのスーパーでも手に入ります。また、この際、アメリカ子育てグッズを買うのも楽しみです。お肌の弱い子供でも自然食品店やオーガニックグッズ専門店(大きな町ならだいたいある)にはいい素材のおむつやお尻ふきが売っています。
5-4. おもちゃ、本。ベビーシッターや託児施設に預ける場合は必ず、お気に入りのぬいぐるみなどを持参しましょう。機内にも持ち込んだ方がいいです。ぬいぐるみは多少大きくても子供が自分で持っていれば荷物として換算されないようです。オモチャはカラフルで楽しいのがたくさん売っています。絵本もこの際だからアメリカで買うつもりで行けばごく少数を持参すればいいでしょう(ただし、帰りに荷物が増えて地獄ですが。。。)
5-5. 私はスーツケース一つ、大き目のリュックと機内持ち込みバックという出で立ちです。子供が4、5才になれば子供用の機内持ち込みできる車輪のついたバックでお気に入りのキャラクターのものを買ってやるといいです。我が家はもちろん、ポケモンです。行きは大き目のリュックはほとんど空ですが、帰りに威力を発揮します。
5-6. はっきりいって、移動は国内の方がきついです。エレベーターのない長い階段、平気で人を押す急ぐ人たち(私は一度階段から突き落とされかけたことがあります。幸い、別の人が助けてくれたのでよかったですが)。空港宅急便を利用し、スーツケースや大形バックはそれで送りだした方がいいでしょう。あらかじめ電話で予約しておけば前日に取りに来てくれます。クロネコヤマトなどでもやっていて、2日前に近所のコンビニや米屋さんなどの看板のある店に持っていけば大丈夫です。
5-7. 成田エクスプレスやラピッドなど飛行場までの移動手段も予約しましょう。
6. 空港へ 前日は早めに寝て、当日は早めに出かける。飛行機のチェックインの時刻より2、3時間は早く空港に到着するようにして、空港内で遊ばせると疲れて早く寝てくれます。空港は子供にはたまらなく楽しいところです。
成田だと子供を遊ばせる場所があります。大阪だと難波でチェックインや荷物の預けをしてしまうと後がとても楽です。こちらも遊び場があって時間がつぶせますので、早めに行っても困りません。チェックインも早めにすませて、いい席を確保できてるか再確認しましょう。
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