預けてみると アメリカについたら翌日、さっそくday-careに。わが子はすぐに馴染んでました。その次の日にはフルタイム(朝6時から夕方6時まで預かってもらえるが、私の場合はふつう朝8時から夕方6時にしています。仕事が長引く時は早朝にシフトして)でも機嫌よく遊んでいました。
以前は子供は柔軟だから、海外に連れていってもすぐになじむと思っていました。私自身の子供もアメリカに来て、翌日からday-careに入れても元気に楽しく遊んでいました(当時4才)。しかし、年令、性格、先生との相性によってなかなか馴染めないお子さんもいるらしいです。「子供は大丈夫」といつも言ってきたので、ちょっと反省してるところです。まず、2、3才以下で日本語も英語も関係なく、言葉でのコミュニケーションが問題とならない年令なら大丈夫のようです。
幼稚園くらいからは大泣きしたり、行くのをいやがったりということがあるようです。お母さん(理論的にはお父さんでも)に余裕があれば、しばらくは母親が付き添って、通訳を兼ねてやり方を教えるということをするといいらしいです。仕事もあるし、そうはいっておれない場合はどうしたらいいか。我が家の場合はたまたまうまくいったので考えられる理由をあげてみますと。
1 赤ん坊の時から保育園にいってた。おばあちゃんなどに見ててもらっていたら、集団保育そのものになじむのがたいへんでしょう。
2 一時預かりのプロ。学会だ実験だとあちこちでかけては、そこで一時預かりをしてました。アメリカでもベビーシッターさんに頼んだこともあります。新しい環境に馴染むのが上手なんだと思います。
3 アメリカでも人気のものに詳しい。今ならポケモンです。うちの子は、ポケモン大好きで、その特技を生かしてアメリカでもすぐ人気者になrました。言葉が通じなくても、日本のポケモンの本を持っていって、アメリカの子に日本での名前を教えたり、真似をしてそれが何かをあてるゲームをしたりして遊んでたそうです。
4 potty(トイレ:パアリィに近い発音)、No、Yes、lunch(ご飯)、snack(おやつ)、milk allergy(特殊用語で牛乳アレルギー)、cute(キュート)、cool(かっこいい)、OKなど必要な言葉を知っている。どこで覚えたのか? 前にアメリカに連れてきた時に覚えたのかな。子供がどっかで勝手に覚えてくるのではなければ、親が教えましょう。トイレは大人だとrestroomですが、子供だとbathroomか、もっと小さいと、pattyまたはpi(おしっこ)らしいです(親の私より子供の方が用語の使い分けは詳しいです)。
協力できる夫や親に恵まれていれば必要がないでしょうが、機会があれば海外の学会などに子連れでいって、外国に慣らすのもいいかもしれません。ベビーシッターや学会託児所に短時間預けて訓練するともっといいかも。
5 ビデオを見てた。National GeographicやBBCの動物もの、アメリカ版レンジャーは子供のお気に入りでした。言葉は分からなくても、いかにも好きそうなものは喜んで見るようです。動物の名前やキーワードなどいつの間にか覚えるみたいです。昆虫の腹部もabdomenとは私も知らなかった。。。
子供の性格もあり、あまり参考にはならないでしょうが、出発前にあらかじめ少しやっておくと後で困らないのかもしれません。
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