1. パスポート まず子供のパスポートを取らなければなりません。昔は親のパスポートに併記だったのですが、今は子供は一人ずつ各自のパスポートが必要です。
1-1. 10年パスポートは不可で、5年パスポートのみです。そりゃ、子供は成長するから顔が分からなくなりますものね。私の子供のパスポートも一冊めは0歳のものですが、3歳で、すでに「この子誰?」です。アジア人の子供で同年令ならほとんど分からないのじゃないかな。申請方法は通常と同じです。
1-2. 難しいのが写真です。0歳の赤ん坊をパスポートの基準にあうようにとるのは難しい(口があいていない、目が閉じていないという基本条件だけでも難しい)。3分間写真では絶対に不可能なので、写真屋さんに連れていきましょう。写真屋さんでも「赤ん坊はちょっと」と拒否されることがあります。お宮参りの写真を手掛けるような写真スタジオならOKでしょう。それでも、撮影するのにたいへん時間と手間がかかります。
1-3. サインの欄は親が代筆します。子供が佐藤葉子の場合、サイン欄に佐藤葉子と書き、下にかっこ付きで(母代筆)と書きます。父代筆でもいいですが、どちらが頻繁に子供を連れて海外旅行するかを考えてサインを決めた方がいいでしょう。もちろん、字がかければ自筆です。私の子供も3冊めは自筆になるでしょう。
1-4. 申請は親だけでもいいですが、受け取りには必ず本人(子供)の出頭が必要です。子供を連れていって、確かにこの子ですよと確認させます。少し大きくなってしゃべれる子供の場合は、係員が生年月日を聞きますので、間違えないように教えましょう。
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