抗ヒスタミン剤は弱いものなら(といっても日本で言うと中程度も含む)は処方せんなしで薬局で手に入ります。benadryl (diphenhydoramine)が代表的です。処方せんの必要な一日一回でいいものではZyrlecがあります。こちらはやや強めです。日本なら働く母の強い味方ですが(日本だと薬が必要なら保育園を休んでくれという所もありますので)、アメリカの保育園は先生が指定通りに薬を飲ませてくれるので心配ないです。ただし、保育園によっては(値段は値ですから)、ここ一日1回というのが重宝する場もあると思います。

 ステロイド塗り薬は、処方せんなしでも一般の薬局で手に入ります。ステロイドいりと気がつかないで使っていることが多いらしいので、気をつけましょう。日本と同じで、強さにランクがあって、症状にあったものを使い分ける気遣いが必要です。医者か薬剤師に相談しましょう。処方せんなし買えるで軽いものではハイドロコルチゾン(hydrocortizone)のものが種類もたくさんあって、中程度では処方せんの必要なElocon(mometasone furoate)が一般的らしいです。

 我が家の場合は、乾燥肌ですぐにかゆくなるのですが、アトピーとしてはひどくなく、普段は保湿剤のみで、牛乳がかかったとか(保育園でこういう事故がたまにある。うちの子の場合は、牛乳が皮膚についても発疹がでるのです。)で、皮膚に炎症がおきた場合は強めの薬(Elocon)で押さえて、掻きむしらない前に治すという方針です。間違って口に入ったら、もちろん救急行きです。ストレスで肌の状態が悪化しますが、アメリカでのんびり暮らしているせいか、最近はめっきり肌の調子が良く、空気も汚いよけいなストレスの多い日本に帰って、また悪くなったらどうしようかと心配です。一時帰国の時はちょっとひどくなって、弱いステロイドのお世話になりました。旅行(海外旅行の場合は特に)、注意が必要です。でも、日本の環境が悪いのだったら、無理にでもアメリカ永住を考えないといけないのかと心配な今日このごろです。

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