衣類 

 アメリカでは残念ながら綿100%の衣類は、ベビー用品はともかく、子供用はあまり豊富ではありません。また、縫い目の始末の方法で肌に刺激が多く、肌の調子が悪い時は綿100%でも裏向きに着せなければならないほどです。これは日本でも安売りの服に言えますよね。

 私(正確には子供)が気に入ったのがhannaAnderssonの通信販売の服です。特に、下着は肌触りがいいのか、うちの子供はこれしか着ようとしません。日本にも代理店があり、日本からなら日本語で注文できます。それでなくても忙しくて、土日はたまった家事はあるし、子供といっしょに動物園や公園にいきたいし、買物はおっくうです。けっこう、通信販売を愛用しています。

 洗濯機が問題です。一軒家に住んで自前の洗濯機を持てればいいです。(ただし、一軒家だと家のメンテナンスがたいへんです。)アパートを借りる場合、多くのアパートが洗濯機や乾燥機が共同です。アパートの地下にあったり、別棟にあったりします。前に使った人がどんな洗剤やソフト剤を使ってたか分からない。稀に、それが肌にあわなくてかゆくなったりします。また、アトピーっ子はすすぎを十分にする必要があって、私の場合は2回洗濯機をまわしてますが、それも地下だと面倒ですよね。各部屋に洗濯機があるまたは洗濯機取り付け可能な部屋を探すのがたへんでした。また、そういう部屋はお家賃も高い。

 アメリカのアパートでは外に洗濯物を干してはいけません。普通は乾燥機で乾燥します。そのためもあって、乾燥機で乾燥しやすい合成繊維の衣類が多いのだと思います。綿製品の場合は、なかなか乾かないのと、乾燥機にかけると安物はすぐにぼろぼろになってしまいます。かなり縮むのでそれを考えて衣類を買わなくてはいけません。

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