第 2 話

初陣


 校舎に入った俺は、 そこで一度固まってしまった。まるで空港ロビーやバブル期に立てられたデパートのように巨大な吹き抜けの入口だった。吹き抜けは地下から4階まで続いている。 思わず圧倒されてしまった。

 「さあ、芹沢さん、どうぞこちらへ」

 「はい」

 高坂先生にまっすぐ理事長室へと案内された。建物は校舎と渡り廊下でつながれている和風建築の2階建てで、1階の1番奥の部屋が理事長室だった。内装は和を基本にしていながら、所々にうまく洋風が 織り交ぜられている。広縁には一人の男性が座布団の上に正座していた。日本庭園をぼんやりと眺めている。

 「失礼します。お父様、芹沢先生をお連れしました」

 「ああ、よく来てくれたね」

 そう言いながら理事長は立ち上がった。少しよろける。

 「おっとっと…ちょっと足がしびれていたな」

 苦笑いしながら和室の真中へと歩いてきた。こんな場所で仕事上の挨拶するのは初めてだ。とりあえず畳の部屋なので、一度畳に正座して手をついて頭を下げた方がいいかと思ったので、その場に正座して両手を前についた。頭を下げかけたとき、理事長の声がかかった。

 「待て待て。そんな堅苦しくしなくていいから。さあ、こっちの座布団に座ってくれ。…静香、お茶」

 理事長は横に畳まれていたちゃぶ台を開き、座布団を3枚並べた。そして、こちらを見ながら座布団の1枚をとんとんと叩いた。座れという意味らしい。

 「は、はあ」

 おそるおそるそこに座ると、ちゃぶ台の上におせんべいが置かれた。何種類か入っていて、俺の苦手な唐辛子がまぶされた煎餅もある。

 「お茶はちょっとまってくれな。さ、食べて食べて。この煎餅は知人が忍野八海の近所の煎餅屋から買ってきてくれたものでな。うまいぞ」

 見覚えのある煎餅だと思ったら、先月、富士五湖周辺を家族で旅行したときに買った煎餅と同じ物だった。が、今はそれはどうでもいい。この理事長、見た目は部長より若くみえるのだが、何となく人の 良いおじいさんといった雰囲気だ。この和の空間がそういう錯覚を覚えさせるのだろうか。

 「はい、芹沢先生、どーぞ」

 寿司屋の湯呑みのような大きな湯呑み入ったお茶が、俺の前に置かれた。そして、理事長の前にも同じ物が置かれる。

 「ありがとうございます」

 そして、高坂先生はかわいらしい湯呑みをちゃぶ台の4辺の1つ…理事長から見て左、つまり俺から見て右側に置き、さも当然という雰囲気で座った。そして、じっとこちらを見ている。

 「では…いただきます」

 理事長はともかく、高坂先生に品定めされているような雰囲気から脱出するため、とりあえずお茶に手をつけた。香りも味もいいお茶なのだろうが、じっくりそれを味わう精神的余裕はない。

 「早速本題だ。芹沢君、君にはコンピュータ関係の授業を受け持ってもらう」

 「はい。精一杯がんばります。よろしくお願いします」

 慌てて持っていた湯呑みを置いて頭を下げて挨拶した。

 「でだ、それ以外の仕事だが、部活の顧問と、教員へのコンピュータの教育とこの学校の情報システムのチェックをしてもらいたい。必要なら設備の更新も行うから、問題点はどんどん指摘してくれ」

 授業以外の話があるとは予想外だった。もちろん、本来の俺の仕事は『営業』なので、話の後半についてはむしろありがたい話だが…

 「あの…部活の顧問っていうのは…?」

 「その件は私が説明します」

 俺の質問には高坂先生が身を乗り出して応えた。

 「ここ最近、いくつか部活が承認されたんですが、まだ顧問が決まっていない部がいくつかありまして、正式な担当が決まるまで面倒見てほしいんです」

 「最近承認されたというと…最近流行のスポーツとかですか?」

 「そういうものもあります。まあ、放課後生徒が残って部活をすると思うので、その間の監督ってことです。別に部活の内容を……たとえばスポーツだったらルールとか体力作りの仕方とか、そういったことは生徒に任せてしまってかまいません。部室の安全管理やあまり遅くまで残っている生徒を帰したりとか、その程度でかまわないので」

 どんな部の顧問になるのか聞いてから返事したいところだったが、多分最初からOKすることを前提に話が進んでいて、ダメと断れる状況ではないのだろう。

 「わかりました」

 他にいくつか仕事についての説明があった後、理事長がため息をついた。そして、湯飲みと煎餅の入ったざるをテーブルの端に寄せ、まっすぐ俺の方を見た。

 「では、芹沢君、大変だろうけどよろしく頼むよ」

 理事長が軽く頭を下げた。

 「いえ、こちらこそ、至らないこともあるかとは存じますが、精一杯誠心誠意がんばりますのでよろしくお願いします」

 理事長に対抗したわけではないが、理事長より若干深めに頭を下げた。

 「でだ……話は変わるんだが……」

 頭を上げた理事長は先ほどまでのまじめな顔から一転してニコニコしながら上半身を乗り出してきた。

 「は、はい」

 理事長が高坂先生に視線を移し、再びこちらに視線を向けた。さっき高坂先生が言っていた言葉が不意に頭に浮かんだ。いやな予感とはこういうもののことも言うのだろうか。

 「静香のことどう思う?父親の私が言うのもなんだが、気立てのいい子でな。料理その他、花嫁修業は十分してきたはずだし、先生をしているくらいだから、馬鹿ではない。病気もしないし、健康的なお色気もあるだろ?」

 「え?………」

 内心でやっぱりと思ったが、どうリアクションしていいかわからなかった。

 「ちょっとお父さん!何いってんのよ!」

 高坂先生が真っ赤になって怒り出した。

 「何恥ずかしがっているんだ。別に紹介するくらいならかまわないだろうが。おまえだってもう24になるんだ。結婚相手を探したって罰はあたらん」

 「そういう問題じゃないでしょ!芹沢先生は仕事でここに来たんであって、お見合いに来たんじゃないのよ!」

 もっともな意見だ。お見合いだったらさすがにもうちょっとマシな格好をしてきた…って、論点がずれてるぞ、俺。

 「そんなことはわかっとる。だがな、岡谷に頼まれたんだ。独身の立派な青年を行かせるから頼むってな」

 岡谷部長なら言いそうだ。確かに、親にとっとと結婚しろとか言われた…と飲み会で言った覚えはあるが、結婚相手を紹介してくれなどとストレートなことを理事長に言ったのだろうか。さすがに、そこまでする人ではなかったはずだ。つまり、この理事長が娘が結婚し損ねたりするのを避けようと余計なおせっかいをしている…といったところだろう。

 「人のせいにしないでください。……さ、こんなのほっといて、職員室いきましょう」

 堪忍袋の緒が切れたのか、高坂先生が立ち上がり、俺の腕を掴んだ。そのまま引っ張りあげる。

 「あ、は、はい……あの、では理事長、よろしくお願いします」

 とりあえず、引っ張りあげられながら理事長に頭を下げた。

 「お、おお。…娘を頼む」

 「だ、だからですね……」

 まだ言っている。これは事あるごとに言われそうだ。

 「頼む」

 もう部屋から出ようとしているところまでにじり寄ってきて低音で、かつ真顔で言った。

 『ひー、そんなにすごまないでくださいよー』

 「……は、はあ…」

 とりあえずあいまいな返事だけして、高坂先生に連行されるように理事長室を後にした。

 


 

 「父の言うことは気にしないでください。…まったく……」

 高坂先生は腕を離すことなくそのまま少々大股でドスドスと歩いている。不機嫌が体全体から漂っていた。

 「あの…高坂先生、理事長の言葉はともかく、そんなに私がイヤですか?」

 彼女がぴたっと止まり振り返り、ゆっくりと腕を放した。表情が怒りから不安に満ちた表情になっていく。

 「いえ、そういうわけでは……。ごめんなさい。私が怒っていたのは父の強引なやり方であって、芹沢さんのことが嫌いとか、そういうんじゃないですから」

 それで少しほっとした。

 「そうですか。それなら良かったです。これからお世話になるのにいきなり最初から嫌われていたんじゃ、1ヶ月の試験採用も長い地獄に感じるでしょうからね」

 そういうと、彼女はやさしい笑みを浮かべ、耳元の髪を掻きあげた。

 「そんなことあるわけ無いじゃないですか。芹沢先生の第1印象はたぶん私の人生で男の人の中で一番良かったですよ。だって、私の生徒を自分の命を顧みずに助けてくれたんですから」

 言い切ったところで俯き、ゆっくりしたペースで歩き始めた。そして、10メートルくらい離れたところで振り返った。

 「でも、私の生徒じゃなかったとしても……かっこよかったです」

 言い終わると、今度は走って先に行ってしまった。

 「あ、ちょっと、まってくださいよ」

 追いかけながら、頭の中で今の出来事の整理をはじめた。

 『も、もしかして、俺って少なくとも高坂先生には好印象ってことか?高坂先生って結構、料理なんかも何でも出来そうで、理想の嫁さんって雰囲気だし…なんか、ここでの仕事、人生の転機になるかもしれないな。理事長じゃないけど、この出会いは大事にしよう』

 そんなことを考えながら、彼女が消えたドアの前へとたどり着いた。

 


 

 【職員室】

 ドアの上にはそう書かれたプレートがある。いよいよ本丸といったところか。大きく深呼吸してからノックする。中からは雑談をしてるらしい雰囲気の声が聞こえていたが、ノックに対する返答は特に無かった。仕方が無いのでゆっくりとドアを開いた。中から何人かの女性の先生らしき人たちの視線がこちらに向けられた。職員室の中の雑談のレベルが下がった。視線を一身に集めてしまっているらしい。頭に血が上っていくのがわかったが、ここで怯むわけにはいかない。頭を軽く下げ

 「失礼します」

 と言って一歩中に入った。

 《ドン》

 いきなり後ろから押されてよろけた。

 「入口で何やってんのよ。早く入んなさいよ」

 白衣の千草先生だった。白衣というのもまたいい。しかも、性格が反映されているのか、それともきちんと着ると胸がきつくなるのか、前はボタンを留めていないので、余計に胸が強調されている。……あ、いや、そんなことはどうでもいい。

 「いきなり突き飛ばさないでくださいよ」

 「あんたがもたもた入口ふさいでいるからよ」

 本気ではない抗議をすると、背中をトントン叩かれて反論された。千草先生は俺にはかまわず、自分の席らしい机に座った。正面に向き直ると、千草先生とのやり取りを見ていたであろう他の先生達の視線が、なんとなく痛い。俺は挨拶するタイミングを逸してしまった。

 「あ、あの……今度、こちらでコンピュータ関係のお手伝いを受け持つことになりました、芹沢と申します。よろしくお願いします!」

 とにかく黙って立っているわけにも、無言で空いてる机に座るわけにもいかないので当り障りのない挨拶をしてみる。そこでようやく沈黙していた先生達が会話をはじめた。肩の力が抜けた。

 「約束の時間ギリギリに来るとは……技術云々言う前に社会人としてどうかと思いますよ」

 一番奥の机にいた女性教師が眼鏡を光らせて静かに非難している。 怖そうなオーラを漂わせているその人は実年齢は想像できない。おばさんというには若そうだが、雰囲気は見た目より年齢が上に見える。

 「すいません。以後気をつけます」

 ああいうタイプには言い分けをしても無駄だ。遅れそうだったらそれより早く家を出ろとか言うだろう。

 「東郷先生!」

 高坂先生が席から立ち上がって大きな声を出した。

 「芹沢先生は、途中の駅で事故に巻き込まれて…いえ、事故の被害者を救助していて…でも、学校に来るのは予定より早かったんです。理事長がいつまでも引き止めていたからで、悪いのは…」

 「高坂先生!遅れそうだったらそれより早く家を出るのが社会人の常識です」

 予想にぴったりの回答だった。

 「でも…」

 「でももへったくれもありません!」

 それでも抗議を続けようとした高坂先生を一蹴し、こちらに鋭い視線を向けた。

 「私は教員免許すら持っていないような…しかも若い独身の男に大切な女生徒を預ける理事長のやり方は反対です。いいですか、芹沢さん、もし、あなたがちょっとでも変なまねをしたらここを首になるだけではすまないと思いなさい!いいですね!」

 もう近づいただけで張り倒されそうな雰囲気だ。

 「わかっています」

 表情を崩さず、それだけ言う。余計なことを言ってまたそこをつつかれるのは御免こうむりたい。
そこで気づいた。この職員室には男性教員が誰もいない。席が空いている場所がいくつかあるので、もしかしたら、いるのかもしれないが、あの先生の話からすると、若い男の先生はいそうもなかった。

 「とにかく、任された以上はしっかり自分のするべきことをしてください。いいですね」

 「はい。よろしくお願いします」

 東郷先生はそれだけ言って小声で不満らしきものを口にしながら職員室を出ていった。しばらくの間、静寂に包まれていたが、東郷先生の足音が消えてしばらくすると、急にどっと職員室が沸いた。

 「芹沢先生、あんなの気にしちゃダメよ」

 「そうそう、あのオツボネ様には逆らっちゃダメだけど、言われたこと全部守ってたら身が持たないから」

 「そうよねー。私も何度小言を言われたことか。いちいち服装までチェックしてるのよー。2日同じ服着て学校来たら「なんてハレンチなのかしら 」だって。そんなこと考える方がよっぽどハレンチでしょーが。女友達と朝まで飲んでただけなのにさー」

 「あんた、それはそれで寂しいものがあるわね」

 「ほっといて頂戴っ!」

 今まで押さえ込まれていたことを一気にまくし立てるがごとく、先生方が東郷先生の悪口を言い始めた。とにかく、みんながみんな東郷先生のように俺の事を見ていないと判っただけでも、少しは肩の荷が軽くなった。

 「と、とにかく、よろしくお願いしますね」

 まさか東郷先生がむかつくなどと口走れるはずも無く、とりあえず無難に聞き流した。

 「まあ、気楽にねー。…あ、そうそう、一応、教え子には手を出さない方がいいと思うわ。面倒だからねー」

 一瞬美月の顔が浮かんでドキッとした。別に俺から彼女がどうとかいうことは無いのだが、さっきみたいなことを学校で冗談でもされて、東郷先生に目撃でもされれば、100パーセント首 だ。間違いない。

 「えー、あんたがそんなこと言う?…あの子はどうするのよー」

 「…いや、あれは……まあ、私もあの子も女だから大丈夫」

 「同性だからヤバイんじゃん」

 なんか話が妖しい方向へ行っている。やっぱり女子高って…先生も含めてそういうところなのだろうか。

 「ん?」

 ふと刺さるような視線に気づいた。高坂先生だった。疑惑の眼差しを俺に向けている。

 「あ、あの……高坂先生、なにか?」

 「……べ・つ・にー」

 気になって尋ねてみると、あからさまに不機嫌になった。別になんでもないならあんな態度になるはずも無く、好奇の視線にさらされることになった。

 「ああー、もしかして静香と既に交戦状態?何したのぉ?」

 目の前にいた先生がニヤニヤしながら覗き込んできた。

 「何もしてません」

 勤めて冷静に言ってみる。

 「何もしてなければ女は……というか高坂があんな態度はとりません」

 まじめそうな眼鏡をかけた別の先生が追求してきた。眼鏡の奥から微妙に鋭い視線が向けられる。はっきりいってこういう話では男は歩が悪い。そもそも、ここは彼女達のホームグラウンドだ。

 「してません。…ねえ、高坂先生。そうですよね」

 彼女に押し付けることにした。機嫌が悪くてその原因を言いたくてしょうがないなら、もうそれは覚悟を決めて彼女とその後の成り行きに任せるしかない。

 「う……そ、そうね」

 一瞬口ごもったが、やっぱり余計なことを言うとまずいと思ったのか、俺の話を肯定した。

 「……高坂、私、あなたの先輩よね」

 「う……は、はい」

 「教育者が嘘つきというのは、どうかと思うんだけど」

 先輩らしい先生に追及されている。これでは白状するのは時間の問題だ。覚悟を決めたつもりだったが、さっきの美月の話なんかされたら、後でこの職員室の先生全員が敵に回るかもしれない。それは出来れば避けたい。

 「えっと…先生」

 「中尊寺です。中尊寺 真奈美。社会科全般の科目を担当しています」

 『金色堂…と関係ないよな』などとまったく別方向のどうでもいいことが頭をよぎったが、すぐに現実に引き戻された。

 「あ、そうですか。中尊寺先生…よろしくお願いします」

 「で、白状するのね」

 あまり期待はしていなかったが、話をそらすのには失敗した。

 「たぶんプライベートな内容になってしまうので、できれば言いたくなかったのですが…」

 「言って。楽になりなさい」

 回避できないらしい。諦めて高坂先生に視線を向けると、真っ赤な顔をして困った顔をしていた。結局、俺が何とかするしかないらしい。

 「……実は、理事長に一緒に飲みに行こうと誘われまして、その件で高坂先生と理事長が…その……ちょっと…」

 お見合いもどきの話なんかしたらいい笑いものだし、職員室に来る前の高坂先生の意味深な態度を言えば冷やかされるのは火を見るより明らかなので、とりあえずさっきの2人の様子から無難そうな出来事をでっち上げた。

 「なーんだ。まーたやってるの?高坂、いいかげん大人になんなさいよ」

 中尊寺先生が大きなため息をついた。心底がっかりしている。高坂先生の−俺がでっち上げた嘘八百の−行動に対してというより、自分達の聞きたかった色恋沙汰ではなかったのがつまらなかったみたいだ。

 「えー……あ、その……だって……」

 少し安心したような表情をしつつも、複雑な想いが混ざっている様子だった。彼女としては本当のことをばらした方が良かったのだろうか。

 「ま、しかたがない。これからしばらく、この女の園に通うんだから、そのうち面白いことでも起きるでしょ。それに期待するわ」

 『すんなよ!』

 と突っ込みを入れたかったが、とりあえず、今は我慢だ。話が終息に向かってくれたことを感謝した。

 「芹沢先生、それでは、校内の案内をしますから、ご一緒していただけます?」

 「あ、はい。よろしくおねがいします」

 何人かの先生から不平不満が噴出したが、高坂先生が無視を決め込んで俺を職員室から脱出させてくれるみたいなので、笑顔を適当に振り撒きながら、抗議を受け流して職員室を後にした。

 


あとがき

今回は、学園長親子と、同僚の先生達登場という感じで、いよいよ先生モード開始です。

ということで、今回は美月は出てきませんでした(^−^;

ちなみに、気がついた人がいらっしゃるかどうかわかりませんが、登場人物のほとんどは、高速道路のサービスエリア、パーキングエリアの名前を名字に付けられているケースが非常に多いです。「高坂」、「中尊寺」、「双葉」とか。あなたはいくつわかりますか?
(ちなみに芹沢と星菜はそれとは関係なし。)

次回も、学校訪問シリーズ?という感じで新しい登場人物なんかも出てきます。(本格的に登場人物が増えるのは、授業を始めてからだと思うけど。

 

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