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[ラリー公式HP]
■特徴と傾向
以前は「1000湖ラリー」と呼ばれ、WRC中最速の平均時速120km、高速カーブとジャンプを特徴とする。
2002年に52回を迎えるが、Tommi Makinenの('94-'98)の5連覇、Hannu Mikkolaの7勝などがあり、
スカンジナビアン以外の優勝は'90のSainz,'92のAuriolの2回のみである。
■ここ数年の結果
2001 (8/24-26) SS合計距離:407.70km , Winner平均時速:120.4km
KankkunenがHyundaiからノミネートされ、シーズン初登場する。
SS1から3はGronholm,RovanperaのPeugeot勢が1-2を独占する。
SS2,優勝候補の一人のMakinenがSus.を壊しリタイヤ。SS7でGronholmはパンク、BurnsがTopに。
Leg1を終え、Burns,Gronholm(+3.5),Martin(+13.6),Auriol(+28.9),Rovanpera,C.McRaeのオーダー。
Leg2最初のSS10でBurnsにパンク。Leg2を終え、Gronholm,Rovanpera(+14.2),Burns(+38.3),
C.McRae(+42.0),Martin(+1'07.3),Sainz(+1'27.4)と再度Peugeotno1-2。
Leg3、RovanperaにSS19でパンク、SS21でShockが抜け4位に後退する。
Gronholm(3h23'12.8),Burns(+25.0),C.McRae(+32.3),Rovanpera(+33.9),Martin(+1'17.9),Sainz(+1'40.5)
2000 (8/18-20) SS合計距離:410.18km , Winner平均時速:121.5km
SS1-5まで全てTopのGronholmに追いすがるBruns,SS6,7,9,10をTopでLeg1を終えGronholmに4.9秒差。
Rovanperaは、Grifoneから新バージョンのCorollaWRCで、快調な走り出しを見せる。
Leg1はGronholm,Burns,Rovanpera(+25.0),C.McRae(+33.3),Kankkunen(+42.8),Makinen(+45.2)。
Leg2最初のSS11、Burnsがロールオーバーしリタイヤする。これによりGronholmは余裕の走行に。
Leg3、RovanperaがSS19のTCで誤記入により10秒Penalty、これに抗議しSS20でも10秒Penalty、
さらにSS20で岩にHit、Colinに抜かれる。その後、Penaltyは10秒のみとなる。
注目の2位争いでは、SS22でRovanperaがColinを追抜くも、SS23、ColinがStageWinで再逆転する。
Gronholm(3h22'37.1),C.McRae(+6.2),Rovanpera(+9.6),Makinen(+1'38.7),Lindholm(+3'06.0),Delecour(+5'05.0)
1999 (8/20-22) SS総合距離:377.26km
Makinenの6連覇なるかが注目された。SS4時点で1-2体勢のSubaru(Bruns,Kankkunen)だが、
Leg2のオーダーを嫌ってか、Gronholmに首位を譲る形に。
結局、Leg1はGronholm,Kankkunen(+3.8),Burns(+6.0),Radstrom(+9.6),Makinen(+18.3),Auriol(+23.4)
Leg2、SainzがSS9-11で連続Topで8位から4位、MakinenもSS12Topなどで一時2位にまで上がってくる。
しかしながら、SainzはSS14スピンで後退、MakinenはSS14でクラッチトラブルでリヤイヤ、6連覇の夢は消える。
Leg2を終えTopはKankkunenen、10秒遅れSainz、更に6秒遅れのBurnsの争いとなる。
Leg3では、SS19でBurnsがSainzを捕らえるも、残り少なく2位。
SS23はTV stage。リタイヤしていたAuriolとMakinenがPointを得る。またColinはengineトラブルでリタイヤする。
Peugeotは復帰後初ポイント、KankkunenはWRC記録の23勝目を挙げる。
Kankkunen(3h08'54.5),Burns(+10.3),Sainz(+18.0),Gronholm(+1'32.2),Rovanpera(+2'10.1),Gardemeister(+3'09.5)
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