<2tone WRC>   2004 R11 Rally Japan 観戦記



  日本WRCの先駆けとなったTOYOTAがF1に注力するためWRC撤退を決め、
21世紀当初、誰がこんなに早くWRC日本開催できると思ったでしょうか。
WRC昇格を目指しAPRC誘致、こんなにも早くWRCに昇格させることを可能とした
オーガナイザー及び関係者各位の努力を称えたいと思います。


Day1 (9/3)
 情報の少なさ、供給に合わない状況に戸惑いました。
それならツアーでと思ったところ、宿泊、チケット共に
不満が多く、結果個人手配での体制に。

 今回、私は新千歳から列車にて夕刻、帯広駅着。
帯広駅周辺に宿を取りラリー観戦に入りました。
この時点でチケットは、Day1-3の札内SSSの3つのみ。
後はサービス、もしくはロードセクションでとの考え。

 17時頃 北愛国サービスへ。
セレモニアル・スタートに5万人以上と聞いてましたが、
ここもまだ車がいない状況にも関わらず盛況でした。




 サービス横の各Manufacturerブースには、Goodsと展示車が。
ペターのヘルメットのデザイン好きです。そういやレプリカ・メット被った子供いて可愛かったです。
あとは近くにSWRTの旗への寄書きコーナーが。相当な数の旗があったようですが。。。


SS9 札内SuperSS
 19時前に札内SSSへ。この日だけスタンド席でしたが、既に半数ほどの人が。

 まずTicketのスタンドと立見の違いですが、写真オレンジ点線がスタンドで ほぼ全容が見れる高さになっています。
 立見はスタンド前部分で金網など見づらさはありますが、逆に近距離での観戦が出来ます。
 安全上のマージンで立見すら多少距離があり、スタンド8千円の立見4千円に対する値段差ほどメリットを感じませんでした。

 またプレミアム?とか関係者はControlタワー側で、広々観戦している様子でした。

 あと2chなどでも出てますが、アナウンスなど演出には次回改善希望です。

 観客を沸かせる為の意味のない煽りより、せめてスタート前に走る車、秒読みを行って欲しく、
また結果を伝えるようにして欲しいです。
 途中替わった女性アナウンサーに至ってはInOutの2周で争う事を理解せずに1周でFinish叫ぶ始末でした。
 更に注文すれば、せめてグループの違う車を並走させるのなら、 そのグループの違いなど(NA,Turboなど)を説明して欲しいかも。。。


 SS9後は帯広駅に戻り食事へ。帯広名物の豚丼、特に著名な「ぱんちょう」 は閉まってた為、繁華街の呼込みの人のお勧めの「かかし」で豚丼を食しました。
 そこで相席した人と札内しかチケット取れなかった事など話してたら、 陸別SS12,17が余っているという事で譲って頂きました。(^^)
で、早速予定を立て直すもその時間でレンタカーも借りれず、翌早朝、ふるさと銀河線で行くことに。


Day2 (9/4)
 朝、帯広駅より ふるさと銀河線で陸別駅まで移動し、シャトルバスにてSS12へ。
しかし、ふるさと銀河線はかなり本数が少なく、シャトルバスは帯広から出ていなくて、
(直前に帯広-陸別便が急遽プランにあがるも直前過ぎて中止に)
基本的にマイカー使用でなくても観戦に困らない体制を作って欲しいと切に願います。

SS12 陸別SuperSS

 さて、ちょうど着いた時にすでに2台ほどWRCarが走行した後で、エリアFでの観戦決定。
札内とは違い実況も良く、かなり楽しめました。
 そして札内と秤にかけた結果SS20札内を観ずにSS17を観て北愛国行きを決定。
 また、こちらの交流広場も予想以上に売店、ブースなどが充実しており良かったです。
 午後はSS17が15:51Startの為、のんびりと移動。エリアBでの観戦を決め場所取り。
またこの日はとても暖かくというより暑いくらいで、待ってる間にかなり汗掻きました。

SS17 陸別SuperSS
 00カー、0カー、ヘリなどのようやく本物のSSらしい(SSSですが)興奮を感じつつ、WRCarの競演へ。
今回はご覧の通り殆ど写真を撮っておらず、言葉で表現するしかないわけですが、
日本では無理だろうと思ってた予想以上の近距離(3m程度)で観れました。
初めてのグラベルを通るWRCarが起こす砂埃を受けつつ、TOP20台ほど観て北愛国へ向かうことに。

 で、行きと同じく帰りの列車がないのを知りつつシャトルにて陸別駅へ。
そして淡い期待で帯広へヒッチハイクすることに。運良く5分も待たず停車して頂き帯広へ乗っけて貰う事に。
乗せて頂いた運転手は帯広の方で、いろんな地元の話、WRCの話をしながら移動。
 行きは鉄道の為、気づかなかった陸別、足寄の地元の方々のリエゾン区間での応援の凄さに驚きつつ、
ふるさと銀河線が2年以内には廃線になるだろう事とか開催までの地元の反応などの話を伺いました。

そして帯広駅からシャトルにて北愛国へ。
札内SSを終えて戻ってきたDriver達に声援を送りつつ、Martinからサインを貰う。
この時、Martinは積極的にサインをしていて、高感度かなりアップ!w

 22時頃ホテルに戻り、Nabeさんと合流し晩御飯。
オフィシャルの情報などを伺いつつ、今回の情報交換、getしたモノの報告など。
いやー、本当にオフィシャルの方々の努力、奉仕精神には感謝、感謝です。

Day3 (9/5)
 この日は、AM 札内SS20、PM 北愛国の表彰式を予定。



 このSSSでHirvonenにマシントラブル。
大勢の観客が見守る中、ラリーの醍醐味ともいえるアクシデントに立ち向かうHirvonen

 北愛国にはいり、