キミは今、萌えているか?
レビューのお部屋
ここは管理人が独断と偏見によりつづるゲームレビュー・・・と言うか管理人が好きなゲームを好き勝手に語るというコーナーです。
一般に人気があるゲームは余り載らないと思います。そう言うのは他の人が紹介してますんで、そちらを見た方が良いかと。
あ、決してここに載ってるのが人気が無い、と言う訳ではないですよ。俺的人気は高いですし(笑)
パンツァーフロント(PS、DC)
記念すべきレビュー1本目は「パンツァーフロント」。販売元はアスキー。
ジャンルは「戦車シミュレーター」と言う聞きなれないジャンルです。
アーケードの「TOKYO WARS」をリアルにしたようなと言うか、「鋼鉄の騎士」を3Dにしたと言うか、とにかくそんな感じ。
知ってる人は知っている、「鈍色の攻防」を製作したシャングリラが開発しているだけあってリアルさは太鼓判。
各戦車の装甲の厚さはもちろん、砲弾の種類の切り替え、砲弾の装填時間の違いまで再現。
(口径が大きくなると、弾が重くなるため装填時間が長くなったりする。1部の戦車は弾頭部と発射薬が別な為、さらに時間が掛かったりする。)
敵の戦車の砲塔がこちらを向いている時なんかは、「装填まだか!」とか叫びたくなります(笑)
後、各戦車には弱点(装甲の薄い部分)が有り、そこを狙うようにしないと近距離でも装甲を打ち抜く事が出来なかったりします。
120mm砲弾を100Mで弾かれた時の恐怖は忘れられません。
こう言うのが好きな人(俺)には堪らないリアルな血と鉄と硝煙の香り漂う戦場に1名様ご案内。抜けられません。
LIFE&DEATH(Mac,PC98、FM−TOWNS)
レビュー2本目は「LIFE&DEATH」。発売はARROWMICRO-TECHS。
ジャンルは「手術シミュレーション」とでも言うのでしょうか。この時点でこのサイトに来る人の90%以上は置き去りですな(爆)
平たく言うと「お医者さんゴッコ」。をを!なんかやる気出てきましたね?(笑)
内容はただひたすら診断と手術を行うだけと言う単純なゲーム展開。
洋ゲーらしく(アメリカ製)、すぐ死にます(患者が)。診断をミスっただけでも死にます。
しかも、ほぼノーヒント。マニュアルにもゲーム内にもヒントはほとんど何も出てきません。
要はやって覚えるしかないです。患者を相手に。究極の覚えゲー。命掛かってますからね(患者の)。
そんな事を求める割にはゲーム開始直後の講義室で「医療機関は患者を死に至らしめる事、とりわけ実験の結果そうなってしまう事を一番嫌います。」とか言われます。どないせぇっちゅーねん(笑)
さて、皆様御待ちかねの手術....の前に助手の選択です。助手には得意分野があり、手術中その分野に付いては適切なアドバイスをくれます。
2名選んで手術室行きなのですが、人間関係があるのでウカツな人選は出来ません。嫌っているもの同士を組ませると、とたんに役立たず2人組に変身です。
心臓が止まりかけてても「何かおかしいようです」しか言ってくれなくなります(専門家が居なくても同じですが)。
手術の内容は盲腸と大動脈瘤。盲腸をクリアしないと動脈瘤は出てきません。
手術を終了させた後、外科部長にOKが貰えなければ講義室で再講義です。
ここでは「この手術ではどこが悪かったか」を教えてくれます(一部グラフィック付きで)。
つーか最初からそういう風に教えてください、先生!
ちなみに手術で失敗してなくても、やらなくても良い診断をやってしまっただけでも講義室行きです。
それから、このゲームには難易度が「初級」「中級」「上級」「悪夢」の4種類有ります。
難しくなるにしたがって、ミスの少ない手術や診断が求められます。
「悪夢」は本当に悪夢です。切ると血が止まらないわ頻繁に心臓はおかしくなるわ助手は役立たずになるわ。
しかし何と言っても一番驚いたのが診断前のカルテ。普段は色々と患者の自発症状等書いてあるのですが、悪夢モードではたった一言
「患者は、気分が悪いようです」
当たり前だぁ!調子悪くなきゃ病院に来るなぁ!
提督の決断(MSX、PC98、ets.)
意外にも(笑)期待してくれる人が居たりするレビュー3本目は「提督の決断」。発売は光栄。
あ、最初に断っておきますが俺は1しかやってません。正確には2は途中で止めました。ちょっと納得いかなかったので。
有名なので説明するまでも無いでしょうが、このソフトは太平洋戦争、それも海の戦いをシミュレートしたゲームです。
プレイヤーは日本軍か米軍を選び、総指揮を取ります。その後はシナリオ、難易度を選びスタート。
その後は勝利条件(シナリオによって違う)を満たすまでゲームを続けます。
まあ、納得は行かない点は少しありますが(爆発確率50%とは思えないほど良く爆発するCPUの機雷とか、歩兵に落とされる高高度爆撃機とか、CPU側は燃料切れを起こさないとか)全体の雰囲気が好きですね。
あと、裏技、と言うほどではないのですがどうしても勝てない(俺とか)と言う方に朗報。(スーパーファミコン版(以下SFC版)のみ確認)
このゲームは難易度が1〜5まで有り、数字が小さいほどプレイヤーが有利になっていきますが、SFC版ではレベル0があります。
レベル0では初期予算が1000も有ります。(ちなみに、レベル1だと予算50) さぁ、資源や原油を買いこみ、工業力その他を増やしまくりましょう!
「こんなに資源とか有ったら最初から戦争なんて起きなかったよなぁ」とか思いつつレッツプレイ!
虐殺(笑)の始まりです。
俺も一度やりました。パラメーター上限でちょっと潜水艦とか作ってみたり。
速力40ノットと言うのは何でしょうねー(笑)
(1ノットは時速1海里、約1.8キロ。当時の潜水艦は水上でも10数ノット程度、40ノット出せる艦は駆逐艦に1隻しか存在しなかった...はず)
ストレス発散には最適ですよ!
行殺(はぁと)新撰組(WIN95以降)
第4回目のレビューは、リクエストがありました「行殺(はぁと)新撰組」で行こうかと思います。発売元はライアーソフト。
ちなみに18禁です。いくら歴史が好きでも、18歳までは我慢しましょう。
設定と致しましては、新撰組...ご存知ですよね?幕末当たりの歴史に詳し...くなくても名前くらいは聞いた事があると思いますが。
その主要メンバーが全員女の子になってるんですよ。ええ。女の子に。
プレイヤーは新人隊員。世間の害毒キンノーを倒し、京都の治安を守るため、上の刀と下の刀(爆)を振るって大活躍。
基本的には史実どおりに進むので、最後は....秘密(笑)。まあ、史実をご存知であれば大体は解るかと。
OP(オープニング)は必見。というかまずゲームをやる前にOPを見て、笑えない人はやってはダメです。
個人的には土方さんがお気に入り。餅とか。
ネクストキング(SS、PS)
レビュー5弾目は「ネクストキング」。発売はバンダイ。
ウチのサークルのメインジャンルなのにここまで出なかったのが不思議ですな。
さて、このネクストキング、MARSの枡田省治さんが監督をしております。
が、「リンダキューブ」や「俺の屍を超えてゆけ」ばかりが有名で、「ネクストキング」は何故かなかなか出てきません。
何故だ!
まあ、それは置いておくとして、ゲーム内容。
プレイヤーは、「ハーブランド」と言う国の王子の一人。次の王の座を得るのが主目的。
選択方法は有権者の方々の投票。と、言うわけで12人の個性的な有権者(現王の趣味で全員女の子)のハートをキャッチ!ここで殆どの方が(俺も)手段が目的に(笑)
期限は1年間(対戦だともっと短いですが)で、進行はスゴロク。1週間ごとに区切られていて、最初の月曜から水曜日までは同行する女の子選び、残りの4日は冒険です。
で、競争という事は、当然他の王子の足を引っ張る事も出来るわけで。
しかも、他の王子に勝つと、同行している女の子の好感度は上がるは勝った相手からはアイテムを1つ奪えるわで良い事尽くめ。
さぁ、叩き合いの始まりです!(爆)
このゲームのコンセプト「愛は惜しみなく奪い合え!」と言う言葉通りになります(笑)
それを1年間繰り返し、最後に一番票を集めた王子が勝利者に。
でも、票を1番集めようが、目的の女の子に振られちゃうと悔しいんですよね〜(笑)
まあ、とにかく1度やって下さい。そうすれば面白さが解りますから。できれば対戦を。
そして、これが面白いと思ったら俺に連絡下さい。一緒にやりましょう(笑)
カオスエンジェルス(PC88、MSX、PC98)
前回よりすさまじく間が空いてしまいましたレビュー6回目は「カオスエンジェルス」。発売はアスキー。(現エンターブレイン)
今の規格からすれば18禁になるのでしょう。当時はそう言う規制が無かったので普通に流通していましたが。
主人公が「すべての色と欲が叶う塔」へ挑む、と言う内容。
ゲーム内容はスタンダードなRPG。敵を倒しレベルアップし、アイテムを見つけ、ボスを倒す。
なんだかWIZみたいですね。まあ、発売元同じだし。
出てくるモンスターがすべて女のコだと言うところが大きな違いですが。
このゲームの最大の特徴(だと思っているのは)半月に1度のリセットでしょう。
ゲーム内では、塔に入るかテント内で「寝る」と1日が過ぎ、その度に月が満ち欠けして行きます。
そして、新月と満月の日(15日ごと)に、塔内のすべてがリセットされ、各階のガーディアン及びアイテム(主人公がすでに持っている1つしかないアイテムを除く)が復活します。
これがこの物語のミソなのですが、これ以上言うと面白く無くなるので言いません(笑)
詳しく聞きたい方は、メールください。語ります。
あと、敵を倒したときにスタミナが残っている状態で有ればモンスターに襲い掛かることが出来ます。
襲い掛かると、モンスターの特殊能力が(持っていれば)手に入ります。これを手に入れないと解けない謎も有ります。
昔のゲームですが、今やっても面白いです。見つけたら(そして対応するマシンを持っていれば)即買いでしょう。
損はしません。絶対に。
LIFE&DEATH2(Mac,PC98、FM-TOWNS)
レビュー7回目は「LIFE&DEATH2」。発売はARROWMICRO-TECHS。
見ての通り「LIFE&DEATH」の続編。非常にストレートなタイトルですね。
今回ももちろん手術ゲー。前回よっぽど突き上げられでもしたのか、ゲーム内での説明が細かいです。(前回に比べて、ですが)
前回は盲腸と大動脈瘤という腹方面でしたが、今回の御題は脳。ヤバさと難易度が一気にうなぎのぼり。カルテ→診察→診断→手術(または専門医にお任せ)という流れは変わってません。っていうか変えちゃダメだろここは。
診察は、目の動きを追ったり四肢の動きを見たり、(必要でありそうなら)器械を使い、診断。
この時点で診察ミスをしてしまうと、患者が死んだり訴えられたりするのは前作と同じです。
ここでコカイン中毒やヘロイン中毒患者が来たりするところがアメリカンです。日本では絶対に来ないでしょう。
顔部分での診断時に目に針を刺したくなる欲望を振り払い、無事に診断を通り抜けると皆様御待ちかねの手術....の前に自室で助手の選択をするのも良いでしょう。ここで仲が悪いもの同士を引っ付けると役立たずになるのは前作と同じです。職場に個人的感情を持ちこまないで欲しいなぁ。命掛かってるんだし。
今回は硬膜外血腫、動脈瘤、脳腫瘍の3つ。前回と違い、順番には出てきません。難易度関係無しです。(難易度は上に並んでいる順....だと思う。)
自分の場合、始めての手術が脳腫瘍でした。もちろん患者は死亡です。
手術。消毒し、メスで線に沿って(線が皮膚に書いてあります)切り、皮膚を持ち上げます。
ベリベリベリ←皮膚の剥がれる音
こんなものは序の口。その後は骨にドリルで穴を開けたり鋸で骨を切ったりして脳を露出させます。なんだか医者と言うより大工になった気分です。
脳を露出させた後は数分置きに脳に水分を与えないといけません。そうしないと脳が乾いて患者は死亡。これで何人殺したことか。
その他もろもろの難関を乗り越え、無事手術が完了すると次の患者が待っています。
今回は、前回と違い終わりがありません。エンドレスです。
思う存分、手術ライフが楽しめます。誰か助けて!
逆転裁判(GBA)
誰も待っていないであろうレビュー8回目は、GBA(ゲームボーイアドバンス)の「逆転裁判」です。
メーカーはカプコン。紹介するまでも無く有名な会社ですね。虹色町の奇跡とか。江崎萌え。
ジャンルは今まで世の中には無いとは言いませんが非常に珍しいであろう「法廷シミュレーション」です。
主人公の名前は「成歩堂 龍一」(なるほどう りゅういち)。通称「ナルホド君」。弁護士です。プレイヤーはこのナルホド君になり、依頼人を無罪にすべく法廷で戦います。
ゲームは大きく分けて2パート。証拠品や情報を集める「探偵パート」と探偵パートで得た情報や証拠品で戦う「法廷パート」です。
「法廷パート」の戦い方がこのゲームの肝。証人や被告人、検事などの証言に対し証拠品を突き付け、矛盾点を指摘します。
矛盾点が見つかったら、ツッコミを入れます。
「異議あり!」←一番の肝
そうして相手の証言を崩して、無罪を勝ち取ればその面は終了です。
全4面。1面は練習モードともいえる面で「法廷パート」しかありません。非常に簡単で、面白さの肝だけが楽しめてユーザーフレンドリーですね。
笑いあり、涙ありの良い話し。ツッコミどころは沢山ありますが。
さぁ、皆様。相手に指を突きつけて、大きな声で叫びましょう。
「異議あり!」
バトルフリート(FC)
前の更新が何ヶ月前か覚えてすらいない、しかし誰も困らない。そんな9回目のレビューはFCソフトのバトルフリートです。メーカーはナムコ。
発売は1990年。ゲーム内容はターン制のウオーシミュレーション。兵器を作り、相手の首都を占領すれば勝利と言うスタンダードな内容です。
舞台設定が似非太平洋戦争なので、空と海(主に海)の戦いです。登場するユニットは皆が知ってる大和級から余り知らないミッチェル(B−24の愛称。何故これだけ愛称なんだ?)まで。
さて、ウオーシミュレーションと言えば戦闘ですが、このゲームでは他のゲームと違い、戦闘にアクションを取り入れています。つまり、戦果はプレイヤーの腕次第と言う事です。まあ、アクションと言ってもタイミング良くボタンを押すだけなんですが。
あともう一つの特徴は、艦船ユニットの製作には時間が掛かる所でしょうか。
他のユニット(艦船でも輸送船は除きます。これは陸戦部隊として作成するので)と違い、艦船ユニットは建造に時間が掛かります。具体的に言うと、各艦船には竣工できるまでに掛かるターン数が設定されており、最長の巨大戦艦なら9ターン、最短の駆逐艦なら1ターン。ちょっと踏み入れたゲームなら時間の概念は当たり前ですが、簡易的なシミュレーションでは省かれがちな所です。やるな、ナムコ。ちなみに、建造は最初から自国の領土である港でしか出来ません。後から占領した港では、修理のみ行えます。
ターンは建造フェイズ→(索敵ありなら)索敵フェイズ→行動フェイズの順に進みますので、良く考えてからターンを進めないと「ああっ!作るつもりが忘れてた!」と言うことになります。ちなみに俺は良くやります。
そうそう。建造フェイズに使用できる予算は前ターンからの持ち越し+今ターンの収入−海軍費(建造及び修理に使用する予算)がそのターンに使用できる予算なのですが、何と「延期」コマンドで1ターン建造を遅らせる事により、海軍費を減らして予算を増やすことが出来ます。「もう要らないや」と思ったら「廃棄」も出来、少し予算が戻ってきます。やるな、ナムコ(2度目)。
最後のシナリオの気の狂ったような難易度(巨大戦艦と雷撃機で刺し違えても辛い)や、プレイヤーの錬度や体調まで反映される戦闘、プレイヤー側のは当たらずCPU側はほぼ命中する潜水艦の魚雷(巨大戦艦の砲撃と同じ威力)に負けない気力を持った方には是非お勧めです。
それ以前に見つけるのが大変と言う話もありますが、秋葉辺りではそこそこ見かけます。安いですし。(700円くらい)1本くらいは持っていても良いのではないでしょうか。
「巨大戦艦量産の暁には、BLUE軍など蹴散らしてくれる!」とか「戦争は数だよ、兄貴!」とか言いつつ同好の士と遊び倒すのが正しい遊び方です。「そんな奴居ねぇYO!」と言う方は連絡ください。俺がそうですから。
あ、最後に覚えておくと便利な裏技を2つほど。
・戦艦や空母は浅瀬には入れませんが、輸送艦と艦隊を組んでみるとあら不思議。入れちゃいます。浅瀬の中に空母を置いておけば、ふちんくうぼしなの他の艦に叩かれること無く航空機を運用できます。
・爆撃機や攻撃機で艦船を爆撃した後、攻撃画面が終わる寸前に見えない当たり判定があります。1度の攻撃で2度爆撃できる上2度目は反撃も受けないおいしい技ですが、判定はシビアなので精進が必要です。つか、素直に2編隊で攻撃した方が早いかも(笑)