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セルジオ・メンデスとブラジル’77から現在まで Part-3 |
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「ラブ・ミュージック」 LOVE MUSIC Sergio Mendes & Brasil'77--1973 LP--このアルバムで一番の驚きは、長年住み慣れたレコード会社A&Mを去りベルレコードに新天地を求めたことです。セルジオ・メンデスと言えばどうし てもA&Mレコードとのかかわりが強く、レコード会社を変わるとは・・・本当に驚きました。更に今まではセルジオ・メンデス自身のプロデュースによる アルバムがほとんどであったのに、このアルバムではボーンズ・ハウがプロデュースを行っています。「いい物は何でも取り入れる」セルジオメンデス 魂が発揮されています。アルバムの雰囲気は、とにかく明るくラブリーな印象を受けます。ブラジル’66時代の明るさとも違う明るさ?です。ボーンズ・ ハウらしい音と言え、収録曲を見ると、ラブサウンズの復活!と言う感じを受けます。またメンバーでは女性ボーカルのジェリー・スティーブンスに代り ボニー・ボーデンが新加入です。彼女がリードボーカルを取る曲も多く、これ以後のアルバムでも結構参加、活躍することとなります。彼女の明るく ラブリーな声質は確かにこのアルバム向きかな!。(写真・向かって右側の女性)またブラジル’66時代から長くパーカッションを担当してきた ルーベンス・バッシーニが抜けパウロ・ダ・コスタが新加入しています。 レコード[発売元:CBSソニー]ベル・レーベル BLPM−12−SM CD[発売元:BMGファンハウス] BVCM-37398 発売年月 2003年5月21日 CD[発売元:BMGジャパン]BVCM-35390 紙ジャけリイシュー 発売年月 2008年7月9日 (国内CDのジャケットはこちらの国内盤LPとは違うUSA仕様で発売されました:下部に写真) |
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| ラヴ・ミュージック |
| ★ ベル移籍第一弾は明るい超ラブリーボッサ路線でスタート ★ | ||
| 収録曲 | TrackTitle Time Composer | |
| 1 | 恋人はどこへ | WHERE IS THE LOVE 3:12 R.MacDonald -W.salter |
| 2 | プットア・リトルラブ・アウェイ | PUT A LITTLE LOVE AWAY 3:15 D.Lambert-B.potter |
| 3 | 寂しい夜 | DON'T LET ME BE LONELY TONIGHT 3:13 J.Taylor |
| 4 | やさしく歌って | KILLING ME SOFTLY WITH HIS SONG 3:39 N.Gimbel-C.Fox |
| 5 | ラブ・ミュージック | LOVE MUSIC 3:07 D.Lambert-B.Potter |
| 6 | 悲しみをかくして | YOU CAN'T DRESS UP A BROKEN HEART 2:57 D.Lambert-B.Potter |
| 7 | 太陽をみてごらん | HEY LOOK AT THE SUN 4:00 Angelo |
| 8 | ウォークザウェイユートーク | WALK THE WAY YOU TALK 3:31 B.Bacharach-P.Williams |
| 9 | あなたなしには | I WON'T LAST A DAY WITHOUT YOU 4:32 R.Nichols-P.Williams |
| 10 | アイ・キャンシー・クリアリーナウ | I CAN SEE CLEARLY NOW 2:27 J.Nash |
| Production and Sound by Bones Howe | ||
| Personnel | ピアノ:セルジオ・メンデス ボーカル:グラシーニャ・レポラーセ&ボニー・ボウデン ギター:オスカル・カストロ・ネベス/ベース:セバスチャン・ネト ドラム:クラウディオ・スローン パーカッション:ラウディール・オリベイラ&パウロ・ダ・コスタ |
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■おおラブリー「恋人はどこへ」 「寂しい夜」 ■ノリノリな曲だ!「ラブミュージック」 ■やみつきになる曲「ウォークザウェイユートーク」
■セルメンサウンド炸裂!「アイ・キャンシー・クリアリーナウ」 ■ちょっとかゆくなるな・・「やさしく歌って」
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--1973--single 面「ラブ・ミュージック」 B面「ウオークザ・ウエイユー・トーク」 LOVE MUSIC/WALK THE WAY YOU TALK この曲の中間部でのセルジオ・メンデスのピアノはイヤーカッコイイですね! もっと長く聞きたいです。ブラジル’66の「モーニン」や「祈り」でのプレイを ほうふつさせますね。 写真:1973年の来日コンサートでも女性はこの衣装です。 グラシーニャレポラーセが素敵!(向かって右です(^_^;) ) 尚、この年のコンサートの模様はライブ盤として発売されています ページの都合上、前ページで紹介しています。 [発売元:CBSソニー] BLPB205−SM |
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フランス盤シングル--1973-- FACE 1 「PUT A LITTLE LOVE AWAY」 FACE 2 「KILLING ME SOFTLY WITHHIS SONG」 A面になる曲は世界各国 いろいろです |
ドイツ盤シングル--1973-- A面「PUT A LITTLE LOVE AWAY」 B面 「HEY LOOK AT THE SUN」 |
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| --1973 LP USA原盤-- | |||
| LOVE MUSIC USA [発売元:ベルレコード]BELL 1119 (国内盤CDはこちらの写真を採用しています) |
ロールオーバーで米国盤LPのBACK COVERが見れます
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「ビンテージ’74」 VINTAGE 74 SERGIO MENDES & BRASIL'77--1974 LP--この当時、セルジオ・メンデス自身の言葉によると「私の理想のサウンドを創り出せるのは、世界に彼ひとり。」と言わしめたボーンズ・ハウが前作 「LOVE MUSIC」に引続きプロデュースを行っています。アルバムのイメージも前作の路線であり、明るく明快で、ラブリーな曲調が心地いいですね 今回のアルバムの特徴として、スティービー・ワンダーの曲を3曲も演奏しているのが注目されます。どうやらこの時期から親交があった様です。 (後に「THE REAL THING」などの大ヒット曲を提供してもらってます)ここで演奏されている原曲が良いのはもちろんですが、例によってセルジオ・ メンデスのボサロック風アレンジがなされると曲の魅力は倍化されます。全体的にブラジル’66サウンド復活と言う感じで、好感が持てます。 どんな オリジナル曲より、やはりセルメンバージョンが最高だね!もう一つの注目すべき点は、アントニオ・カルロスジョビンが自らの曲にギターで参加して いることです。SERGIO MENDESがブラジル’66を結成する前、ジャズを演奏していた頃以来の競演ではないでしょうか。また、メンバーでは長年セ ルジオメンデスと行動を共にしてきたベースのセバスチャン・ネトがグループをぬけました。女性ボーカルの使い方では、ブラジル色の強い曲はグラ シーニャ・レポラーセ、ポップス系はボニー・ボーデンがリードボーカルを取るなど、曲調により、はっきりと使い分けしています。お馴染のブラジル’66 では圧倒的にラニ・ホールの声しか聞けなかったことを思い起こすと、ちょっと面白いですね。 固定メンバー以外にゲストミュージシャンが参加して いく形もこのあたりから見え始めます。とにかくこのアルバムも実に上品でほどよい仕上がりの作品です。 レコード[発売元:CBSソニー]エピック ECPN−27ーSM CD[発売元:BMGファンハウス] BVCM-37399 発売年月 2003年5月21日 CD[発売元:BMGジャパン]BVCM-35391 紙ジャけリイシュー 発売年月 2008年7月9日 |
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CDの購入は下記リンクからお進み下さい |
| ヴィンテージ’74 |
| ★ アントニオ・カルロス・ジョビンとの共演やスティービーワンダーとの親交で上品でほど良い仕上がり ★ | ||
| 収録曲 | TrackTitle Time Composer | |
| 1 | くよくよするなよ | DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING 3:36 S. Wonder |
| 2 | マスカレード | THIS MASQUERADE 4:36 L.Russell |
| 3 | 秋の流れ | THE WATERS OF MARCH 3:56 A.C.Jobim |
| 4 | 愛をまちわびて | WAITING FOR LOVE 4:18 R.McNeill |
| 5 | 孤独な船乗り | LONWLY SAILOR 3:16 original arrangement by S.Mendes |
| 6 | おもちゃにしないで | VOCE ABUSOU 3:57 A.Carlos-Jocafi |
| 7 | 迷信 | SUPERSTITION 5:54 S.Wonder |
| 8 | ファニー | FUNNY YOU SHOULD SAY THAT 3:24 D.Lambert-B.Potter |
| 9 | 虹のかけ橋 | DOUBLE RANBOW 3:22(インスト) A.C.Jobim-G.Lees |
| 10 | 真実の愛 | IF YOU REALLY LOVE ME 3:28 S.Wonder-S.Wright |
| Production and Sound by Bones Howe Orchestra By Dave Grusin | ||
| Personnel | ピアノ:セルジオ・メンデス ボーカル:グラシーニャ・レポラーセ&ボニー・ボウデン ギター:オスカル・E・ネベス/ベース:ジョー・オズボーン& オクタビオ・ベイリー・ジュニア ドラム:クラウディオ・スローン パーカッション:ラウディール・オリベイラ&パウロ・ダ・コスタ アントニオ・カルロス・ジョビンは自作曲でギター参加bR.9 迷信ではリー・リトナーが参加 |
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■いいぞ!もろセルメンサウンドだ「くよくよするなよ」 ■これもブラジル’66を思い出す!「ファニー」
■心地よいボッサ「おもちゃにしないで」 ■上品なボッサ「秋の流れ」
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| --1974--single A面「迷信」 B面「真実の愛」 SUPERSTITION IF YOU REALLY LOVE ME ギターにリー・リトナーも参加し それはそれはとても豪快に演奏してます。 [発売元:CBS/SONY] ECPB-273−SM |
| トップページ Top Page セルジオ・メンデスとブラジル’66ディスコグラフィー Part-1 ハーブ・アルパートプレゼンツ BRASIL’66 Part-2 分岐点 EQUINOX Part-3 ルック・アラウンド LOOK AROUND Part-4 フール・オン・ザ・ヒル FOOL ON THE HILL Part-5 クリスタル・イリュージョンズ CRYSTAL ILLUSIONS Part-6 イエ・メ・レ YE-ME-LE Part-7 ライブアットEXPO’70 Part-8 スティルネス STILLNESS セルジオ・メンデスとブラジル’77から現在まで Part-1 パイス・トロピカル / プライマル・ルーツ Part-2 ライブアットグリークシアター/ ライブインジャパン Part-3 ラブミュージック / ヴィンテージ’74 Part-4 セルジオメンデス/ ホームクッキング Part-5 ニューブラジル’77 / ペレ / ブラジル’88 Part-6 マジックレディー/ アレグリア / セルジオ・メンデス Part-7 コンフェティ / ブラジル’86 / アララ Part-8 ブラジレイロ / オセアーノ Part-9 タイムレス Part-10 モーニングインリオ |
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