「踏め−」床まで踏み込むアクセル。 風を切り裂く音ときしむボデイーが緊張感を高める。スピード、タコ、水、油、排気温、各種圧、思いっきり右側を指しているのだろうが確認する余裕は無い。 ほんの少しのコーナーも、このスピードでは力が入る。前方のクルマ達が、自分に向かってくるような錯覚を覚えるスピード域。 「300キロ」やめられないんだな−。これが・・・・