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シャンテ

あれはもう大昔、セブンスターが150円?になっちまった頃の話しだ。
いつもの山道じゃなくて、ゼロヨンにでも行ってみようって事になり、Z数台を連ねて材木が死ぬほどある都内の埋立地へ行ったのは・・・。
「オオ−、やってるやってる」、ギャラリーのクルマも数えると100台以上は集まってやがる。「やっぱ、ココに来るクルマは、はえーなー」などと、オイラ達は感心していた。「一発、やってみっか」、オイラも参加するクルマの列の最後尾にZを並べた。
いよいよオイラの番だ。相手はRX−7(SA)である。 やーな相手だ、オイラの頭の中には箱根でこのクルマに負けた記憶がグルグルよみがえる。スタート前エンジンをアオル、SAのロータリーエンジンの音が馬鹿でかくて、オイラの自慢のエンジンの音がかき消される。 が・・これはいつもの事、なれっこだもんね。相手の「バババ、バ、バ,、バー−ン」って音は気にしないで、オイラはタコメーターに気を配りながらスタートの合図を待つ。
GO・・・・SAはホイールスピンしすぎたのか、オイラが前を走ってる。中央分離帯にいるギャラリーを気にしながら、3速へシフトアップ、もうちょいでゴールだ。
・・・・・・やっぱりね、最後にSAはオイラを抜き去り、鼻の差でゴールする。そんな気がしたんだよね、SAに貼ってある丸い水色のステッカーを見たときに・・・・・

Z乗り、スカイライン党、などその車種に夢中になる人達は大勢いるが。  マツダ・・、ロータリー狂の人達は、車種にはこだわらない。ロータリーエンジンその物に、こだわりをもつからだ。 昔はロータリーっていやー、国産トップクラスのホントに速いエンジンだった。   L型vsRE、全国各地の秘密の場所でバトルは繰り広げられた。 


ロータリーって言えば、オイラが思い出すのはサバンナ(RX−3)です。

RX3−1

RX3−2 RX3−3 RX3−4
鉄板溶接のオバフェンにスリックタイヤ 3灯にしてチンスポ、悪党面です メガフォンマフラー、こっから炎がでます

RX3−5オイラの先輩である、S山さんのクルマです。(このページ全部)タイトルどうりのRE狂です。
TVのゼロヨン大会でも優勝していました。関東近県のゼロヨンでこの方のテールを眺めた方は多いはず。

ちなみにオイラ達は、RX−3の事を「バンナ」って呼んでました?
40前後の歳の方には(もちろんオイラも)ワークス貼ったシャコタンって言うと、このクルマが頭に浮かびませんか?







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