

Z、、オイラの一番、想い出に残るクルマです。
「ケンちゃん、やっとこ買ったぜ。」オイラの家へ遊びに来た、会社の同僚は、はしゃぎながらそう言った。
外へ出てみると、ピカピカの真っ赤な Z32 があった。オイラが27歳の頃の話だ。
18の頃から、まわりの友達はZを買うとおいらの家へ見せに来る。こなければ、オイラの方から見に行った。
オイラがZをダイスキな事を知っているから自然にそうなったのだ。そのZが、たとえバイ2だろうが、ATだろうが、はてまた4速だろうが、オイラはニコニコしながらZを誉めるので、友達はZを買うと必ず見せに来るようになった。
ハタチの頃は毎月のように、誰かが見せに来た。そして、エンジンはアーして、足をコーしてと改造プランを熱く話していった。
S30 がほとんどで、現行車であった130は少なかった。オイラの240も親名義(未成年はクレジットが組めなかったので)のローンで改造代を捻出し、当時のレベルでは満足の行く所までいじくりまくった。ちなみに親に借りた金はほとんど返しました・・
毎週、走りに行く時も友人の何台かのZとつるみ、Z軍団を結成していたっけ・・。同じクルマに乗っていると言うだけで、名前も知らない友達も増え、誰が速いか競争ばかりしてたあの頃を今でも良く覚えています。
友達からの年賀状が、Zの写真から子供の写真に変わっていき、オイラの家へZを見せに来るやつは減って行きました。
27歳のときにに見た Z32 が最後です。
街で30型のZを見かけると、時間が止まったようにながめてしまう、オイラです・・・。

当時Zは、一番速かった。
バイクに乗っていた16の頃、先輩のシャコタンや、街を走る速そうなクルマを見ると必ず競争した。
当時のクルマは、加速ではナナハンの敵ではなかったが、峠や、バイパスでは良い勝負になった。
18 RG のトヨタ車は遅かった。(2 TG の27なんかは速かったけど。)フェラーリ、ランボ、、、カッコだけで遅かった。外車で速いと思ったのは、ポルシェだけである。(当時の話し)なんてたって、汗が出るほど良いバトルになったのはRE搭載車と、L24以上のエンジン搭載車でしょう・・。マジで速かった。ガキながら速い車は経験の中で理解していった。雑誌なんかのノウガキはウソばかりだ・・。
ちょっとまってね、、
このコーナーは、私の友達のZバカフリークの方々にも、登場していただく予定でおります。
ミッド○○○の赤いあの130に乗る、I氏。 Z軍団のリーダー、K氏。 N産自動車(株)で設計の仕事をしている、U氏。など、どなたも本物のZバカフリークな方達です。 期待してください。
