毎食の栄養を完全に。



料理の中から食材を選ぶ。  

松華堂さんの「干梅」は、美味しいです。
特別に準備したのではなく、ありあわせの食材から、蛋白質の多いものを秤にかけて、後は適当に食べるものを選んで、みかん一個備えました。見てから、カルシウムが、足りないと、気がついて、サンマを骨ごと食べてしまいましたが、はらわたも入っていましたので、少し苦かったが、薬と思って全部食べました。
自分の家に居ますと、自由に食事を取れますが、目方を覚えるために秤にかけて、量を加減します。
蛋白質とカリウムと鉄とビタミンCを不足しないように訓練をします。


最初はハカリを使って慣れよう。  

前町から十和田湖への交差点にて。
これも蛋白質だけ計って、後は適当に、みかんだけ一個追加。その時に役に立つのが、中央にある白いハカリです。空の皿を、ハカリにのせてスイッチを押すとメモリが0になります。その上に、肉などの蛋白質の食材をのせると、肉だけの目方が分かります。又、出来あがった料理を皿ごと乗せて、スイッチを入れて目盛りを0にします。料理の中の蛋白質だけを取り除くと、蛋白質だけの目方が出てきます。
いちいち皿などの目方を差し引かなくても計算できて、とても便利です。
夜にはビタミンCを取りすぎると、コレステロールが高くなります。総コレステロール値は、180-240が適正で、それより高くても低くても死亡の危険率が高まります。その結果、今までのお医者様の持つ基準よりも高い方が長生きする事になります。


入院中の食事を体験しました。  

横町の空き地に、除雪を兼ねて作った。
私はショック状態の急性消化器出血で入院中に9回の食事をいただきました。ビタミンCが出されたのは、あるお昼の一度だけでした。後の8回は無し。蛋白質もぎりぎり、又は不足でした。私は、途中でひそかに豆腐とみかんを追加して食べました。家族が隠れて食料を運び込むのが大変なので、通院する約束で、無理に退院しました。
個室の患者さんにも、蛋白質とミカン一個追加して食べることを、勧めしましたが、実行できてませんでした。成人した家族が大勢見舞いにきてますが、病院食を少しだけ食べるおじいさんのそばに座って、黙って見ているだけで時間を無為に過ごしては帰る毎日でした。
私が病院を抜け出して半月が過ぎた頃に、一人は、新聞の死亡広告で、もう一人はおばあちゃんから、お世話になりました。おじいさんは亡くなりましたと、聞かされました。・・後日編はコラムに書きこみました
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