快眠・快食・快便まずこれが大切



睡眠が体調を整えている  

我が家の屋根上の小雪だるまたちです。
私たちは、昼は活動して、夜は休息しているように思えますが、体は一時も休んではいません。体を動かしている神経に、2種類あります。物を取るときに使う運動神経は眠っている時に、休んでいますが食べ物を消化したり、血圧を保っているもうひとつの神経・自律神経は働き続けています。
自律神経の1つ交感神経は昼の明るいときに主に働き、食事を手に入れたり、対人関係をうまくこなす時に使われます。もう1つの副交感神経は、夜の暗闇の中で主に働き、食べた物を消化したり、交感神経で傷ついた体を修復しています。
子供は夜の10時ころには成長ホルモンが働きますので、睡眠時間を8時間は確保したいものです。
大人を過ぎて年を重ねると、睡眠時間は短くてよいように思いがちですが、逆で、年とるほど睡眠時間を長くとる必要があります。夜の間に体調を整えるのに、若い人よりも時間がかかるからです。


十分な睡眠の後は唾液が増える  

左右に、顔を作って、どちらからも見えます
十分な睡眠のあと、朝食の時に食物をかむことで、唾液が十分出ます。唾液の働きは、お米や麺類、パン等のでんぷんの初期消化に必要です。また、唾液には、焼いた肉や魚のコゲの中にある発ガン物質の発ガン作用を押さえる大事な働きをしています。
良い眠りの時に夢を見ますが、この時に脳の中では記憶の整理をしているのは前に述べました。古い脳「海馬」に記憶された、感情を伴った強い記憶は、大脳皮質のなかに、一生消えない記憶として、電線の繋がり方として記憶されます。
目覚めて一番に、お通じのあるのを快便といいます。食べてからでないとお通じが無いのを便秘と言います。便秘の人の多くは、おなかの中に入ってくる食べた物の中に、十分な栄養が無いと、お腹はていねいに消化して栄養を取り出そうとして、排泄をしたがらないのでないでしょうか。蛋白質やカリウムの多い食事に変えると、便秘が治るのは、そのためでしょう。


胃ではまず大事な蛋白質を消化  

カマクラの中にドーモくんが居ました。
私たちの体は、蛋白質で機能しています。
自分以外の生き物が作った蛋白質が、自分の体に入って来るのを恐れています。狂牛病の蛋白質のように、体に取り込まれると、同じ蛋白質が複製されて、自分だけの蛋白質に、変化をきたして発病する恐れがあるからです。
ウルシにかぶれるのは、外界から、体を守っている脂を、石けんで取り除いた後に、ウルシやダニの死骸や、生き物の残骸に、触れると起こります。皮膚の蛋白質が、直接、ウルシに触れると、ウルシ蛋白質と言う新しい蛋白質が、出来てしまうのです。
マムシに、噛まれたり、スズメバチに刺されるのも、同じ反応なのです。
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青森県黒石市あずましの里通信
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