04/30 DAY3「愉しかりし日々」381.10Km
04:30起床の予定が起きれず、04:40寝袋脱。即撤収を行い05:00過ぎ朝食(お茶漬け)を頂く。のち、慌ただしく
コマ図をマップケースへ装填。すごく眠いが、それよりもガス残量の方が気になる。
ノーマルタンク、及び2ST系の人達は、コマ図の13.34Km地点GSが開いていないと次のGS(136.56Km)まで
たどり着けない。話題はGSで持ちきりである。
しかし、オフィシャルより無情にも13.34Kmは開いていない。とのアナウンス有り。但しSS4後(49Km付近)にて
ガスを配布するとの事。何L配布かは不明だが、背中の予備ガスを使って、最悪押して行けばと思いスタートする。
本日よりSS結果順のスタートの筈だったが、集計システムがうまくいってないとの事より、今日もアド〜ゼッケン
順のスタート。ガスの事も有り気が重い。が、スタート地点から数Kmの地点で、GSにたむろするバイクを発見。
何と開いている。即、飛び込む。これで最大の心配事が解決。ほっとし、元気にSS4を目指す。
SS4は林道閉鎖タイプ。ガレのダウンヒルである。日の光が有るので谷底が良く見え恐怖を感じる。ゴール後、
コマ図を確認した所、当SSは昨日のSS3の逆走だった様だ。こんな所をナイトランでカッとんでいたのか、と思うと
見えないってのは案外良い事なのかもしれないとか考える。正直いってぞっとした。
リエゾンは四万十川沿いに続く。風景が美しい。が雲行きは怪しい。10:30頃、遂に雨がポツポツ。コマ図を先読
みすると、道の駅が有ったのでそこで休憩、同時に昼食とする事とする。#1パリダカ男の池町選手と同席でうどん
をすする。プライベーターであれだけ凄い成績を収めた人なのだが、話すと普通のお兄さんだった。周りにいる人
達は、こんなに凄い人がここに居るなんてみじんにも思わないだろう。私的には感激の一瞬だった。
が、無情にも雨は激しさを増している。覚悟を決めて防水完全装備後、PC1に向け出発。後はひたすら雨、雨。
PC1通過後、#64正木さんに出会う。この後、本日は一緒に走行に走ることとなった。16:30頃、PC2手前ほぼ
300Km地点の茶屋で、PC開設待ち。17:00、PC2と考えていたGSに動き無し。それどころか休みである。ここでガ
スを入れておかないと次のGS(378Km)には時間的に間に合わないし、又、本日と同じく、翌日が厳しい事になる。
が、エントラントの方が、10Km位ミスコースすればGSが有ると教えてくれたので、正木さんと共にミスコースし、ガ
ス給油。一安心する。
PC2は、四国カルスト台地であった。18:00頃着。雨、及び標高が高いのでほぼ冬並に寒い。手がかじかみ、チェ
ックカードがポケットから取り出せない。チェック後、今度はグローブがなかなかはめられず。自分に苛立つ。
SS5は350Km〜、20:00〜の為、開設まちとなるが休憩出来る様な場所がない。エントラントほぼ全員で、屋根下
の駐車場で待機する。原田さん、正木さんと今日のSSやリエゾンでの話をする。19:30頃、SSへ向け移動開始。
雨の中のSSかと半ば諦めていたが、SSスタート地点に着く頃にはほぼ止む。しかし、今度はモヤ発生。Hiビーム
だと幻惑気味である。SS5スタート。軽いガレの登りで有る。これまた私の得意なパターン。楽しく走る事が出来た。
SS後、原田さん、正木さんと一緒にGCPを目指す。やはり、378Km地点のGSはやっていなかった。
途中の酒屋でビール購入後、21:30GCPチェック。今日は、昨日よりゆっくり出来そうだ。
本日もキャンプ場泊だが、雨上がり、しかも地面はビシャビシャな草原の為、テントを貼る場所選びにちょっと
手間取った。本日、店長、古澤さん、原田さん、Rタイヤ交換するとの事より、チェーン給油+オフィシャルからの
ガス配給(これで明日はガスの心配は無い。嬉しい!)のみの暇?な私と、同じく暇?な正木さんとで晩飯。
ビールで乾杯する。のち、タイヤ交換中の古澤さん、原田さんを冷やかしテントへ帰る。
後、ヌレヌレの合羽等をテント内外に乾し、コーヒーを飲みながら日記をつけ、コマ図交換のち01:00頃就寝。
夜の冷え込みが厳しく、寒さに強い私でさえ1回起きた。他のエントラントはきっと寒くて寝れないだろう。