2003年、19年ぶりに『西部警察』が帰ってきます。4月13日からロケが始まりました。舞台は宮崎です。今回はその記念すべき前夜祭として宮崎シーガイヤ特設ステージにて1万人コンサートが開かれました。
コンサート前(12日)
私(管理人)は友人とともに東京から参加しました。東京を出発し宮崎空港へ。そこからバスで20分、目的地宮崎シーガイヤへ到着しました。
私たちは一泊二日の予定で宮崎入りをしました。まずはホテルにチェック・イン。荷物を部屋へ運び、ちょっとお茶でもしましょうか、ということでホテル3階のレストランへ行きました。オーダーをすませ、その間にトイレに行ったのですが…なんとトイレから出たそこには、サングラスをかけ、黒いTシャツをお召しになった舘さんがいらっしゃるではありませんか!
もう死ぬほどびっくりです。用をすませ出てきたとたん舘さんがいらっしゃるとは! ちょうどトイレ出入り口付近のテーブルにつかれていたスタッフ(外人さん)らとお話をしていらっしゃいました。
同行した友人は、私が席を立ったあとすぐ舘さんがレストランに入ってこられ「あぁ、早く戻ってこい!」と焦っていたそうです。トイレに行ってる私はそんなこと知るよしもありません。いきなり舘さんを目の前にした私を見ていた友人曰く、私の顔は硬直していたようです(苦笑)。
あまりの至近距離、突然の遭遇、頭の中はパニック真っ白、カメラ持ってりゃ皆さんにお見せすることができたのですが、なにぶんトイレに行っていたもので、何も持たず…ホント、役立たずでゴメンなさい(笑)でもどうせお会いするのなら、トイレから出てきたところじゃなく、もうちょっとマシなところがよかったなぁ(泣)
コンサート本番
コンサートは夕方6時20分開始。司会の神田さん、渡さん、徳重くんら若手6人集、共演者の戸田菜穂さん、そして舘さんの挨拶。この場で舘さん、渡さん、神田さんの役どころが発表されました。
我らが舘さんは、もちろん
鳩村英次役(ポッポ団長?)大門さんから団長を引き継ぎ若手をひっぱって行きます。レミントンをぶっぱなす鳩村団長が楽しみですね。
そして肝心の渡さんは一体…なんと
大門圭介課長、そうなんです。死んでなかったことになったらしいのです?!(「男たちの挽歌2」のチョウ・ユンファみたいに双子だったらまだ理解できるのですが)まぁ、細かいことはどうでもいいじゃないか、ということで大門さんは木暮課長のようにブランデーぐるぐる回しながら、鳩村団長をあたたかく見守るようです。

次にコンサートは若手6人集の歌と踊りの披露。彼らのデビュー当時(2001年の工学院)から比べたら、ものすごい成長ぶりです。最初見たときは、あまりのスゴさに言葉を失いましたが、この3年で彼らは大きく成長しました。特に、グランプリを獲得したにもかかわらず、地道なレッスンに励んでいた徳重くんからは、若さとパワーがオーラとなって客席に伝わってきましたよ!夏放送の西部警察で、今までの成果を100%発揮してもらいたいものです。

共演者の岩本恭生さん(テロリストの神田さんの子分らしい)のものまねステージ、演歌歌手の石原詢子さんのステージ、そして待ちに待った舘さんのステージがはじまりました!

新・西部警察の話など、神田さん・舘さんの絶妙(爆笑?)トーク。シーガイヤにはすばらしいゴルフコースがあり、神田さんが「まさかゴルフクラブ持ってきてないよね?」、すると舘さんは嬉しそうに「持ってきてます」とのこと。13日から撮影開始のはずが、舘さんは「僕は明日撮影ないから明日はゴルフ!」と嬉しそうにおっしゃっていました。ホンマかいな?(笑)
トークだけじゃありません。息も切れ切れ(笑)「朝まで踊ろう」「STAND BY ME」「ダイアナ」そして「泣かないで」の4曲を熱唱!会場の盛り上がりはマックスに、そして宮崎の夜空には、私たちの熱狂とともにステージ両サイドからはものすごい火柱、ステージからは大量のスモーク柱が立ち上りました。

最後に渡社長の登場。神田さんとの楽しいトークの後に、渡社長のカラオケ十八番「釜山港にかえれ」と永遠の名曲「くちなしの花」を熱唱。社長ご自身はあまり歌を披露されるのが苦手なのかな?それでもファンの熱い声援に応え2曲を披露してくださいました。

以上で西部警察復活コンサートは無事、終了しました。前日だったにもかかわらず、スタッフ総出でステージを作り上げてくださったそうです。楽しいコンサートが成功したのも、専務をはじめとするスタッフの方々のおかげです。本当に有り難うございました。

翌日(13日)
いつまでもコンサートの余韻に浸っていたかったのですが、残念なことに東京に戻らねばなりませんでした。月曜からは仕事です(泣)。友人とともに朝食をすませ、部屋に戻り歯を磨いていると、友人が「あ、舘さんだ!」、私たちの部屋からすぐ下のゴルフコースが見えるのですが、なんとそこには舘さんが! なぜ遠目で分かったかって? そりゃ『GOLF GEAR』をご覧下さい。黒いハンチング、白いシャツ、赤いベストに黒いニッカポッカ、そんなオシャレなゴルファーは舘さん以外にいません。
歯磨き途中だった私は、歯ブラシを加えながらクラブをスイングする舘さんのお姿を、窓ガラスにへばりつくようにして拝見しました(未だかつて、歯ブラシを加えたままナマ舘さんを見たファンはいたでしょうか?(爆))

チェック・アウトする30分前、最後の最後にまた舘さんのお姿を見ることができたのは本当にラッキーでした。しかし、前の晩ステージでいってたことは本当だったんですね。宮崎入りしたのはコンサートのためか、ゴルフのためか…なんてバカなこと考えちゃいけませんね(笑)

強行スケジュールの宮崎入りでしたが、なんと密度の濃い一泊二日だったでしょう。舘ファンみよりにつきます。無理してでも宮崎に行って本当によかったです。

カメラを持参していったのですが、会場内は撮影禁止、偶然遭遇した時は手ぶら、そんなこんなで、今回は皆さんに舘さんのお姿をお見せすることができなかったのですが、私の文章で、少しは雰囲気を感じ取っていただけたでしょうか? 稚拙な文章でお見苦しいかと存じますが、最後まで読んで頂き、有り難うございました。

舘マニア管理人