妙見神社

妙見様の御神木・・昔天然記念物の黒松がそびえていた。
妙見神社の昔話
- 葛飾の旧家では、男女共7才になると、妙見神社の本社である千葉妙見社に参拝する風習があったそうです。これは子供が無事に成長したことを感謝する意味なのだそうです。また、葛飾の人は成田不動尊にお参りしてはならないと言われたそうです。成田不動によって平将門が滅ぼされた為、嫌われたのである。
- 千葉氏の祖、平良文が妙見様に戦勝祈願を行ったところ、たちまちその霊験があらわれ戦に大勝利を治めたそうです。このため子孫にあたる千葉氏の氏神として妙見様をまつる様になったとされています。社紋は千葉氏の使っていた家紋と同じ「九曜星」「日月紋」が使われています。
- 昔から葛飾では「亀を飼うと祟りがある」と言われていた。これは「妙見様は亀に乗っておられるからだ」と言うことです。昔あるのどかな日に、人々の暮らしを見ながら村の中を歩いていました。とある道端で「けしの花」が綺麗に咲き乱れているのを見つけ、立ち止まって眺めていました。すると風のいたずらか、「けしの花」の「とげ」が妙見様の左の目に入り怪我をしたそうです。それ以来、葛飾では「けし」を植えなくなってしまったそうです。
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