勝間田の池
現在は勝間田公園となっている。万葉集巻16に『勝間田の池は、我知る蓮なし、然言う君が、ひげなきごと』とよまれ、この池は大和国の勝間田の池なのですが、江戸時代の文人がこの池を大和の勝間田の池になぞらえ下総国の和歌の名所にしたてたのだそうです。かってはこの池には中ノ島が作られ、歌人大橋松平の『しげやまの、尾根をはりゆく 雲みれば、晴れたるかたに 移りつつあり』の歌碑が建てられていた。 また、むかし日蓮聖人が布教の為にこの地を訪れ、ここから船に乗り鎌倉に行ったとも言われています。
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